SICE産業応用部門 計測・制御ネットワーク部会(新設)への参画のお願い


2002(平成14)年9月18日
計測自動制御学会会員各位

計測・制御ネットワーク部会(新設)への参画のお願い

産業応用部門部門長      眞田一志(横浜国立大学)
計測・制御ネットワーク部会部会長  鄭  立(山武)

本年8月13日に産業応用部門に提案のあった計測・制御ネットワーク部会は、
部門運営委員会、部門協議会の承認を得て、9月13日の理事会に報告し了承さ
れ、正式に発足いたしました。本部会の趣旨と活動計画概要は以下の通りです。
21世紀の生産システム、社会システムに欠かすことのできない技術についての
研究・調査にとどまらない新しい形の活動をめざすもので、産業応用部門をあ
げてこの新しい部会の成功をめざします。会員各位にとって役に立つテーマと
活動を大いに進めますので、ご理解とご協力をお願いするとともに、さらに積
極的参画をお願いするものです。


部会の名称:
 日本語名:計測・制御ネットワーク部会
 英語名 :Technical Committee of Instrument and Control Networks

提案者代表:  
 新 誠一(東京大学)
 島貫 洋(東芝)
 笹嶋 久史(山武)
 眞田 一志(横浜国立大学)

発足にあたっての部会運営担当者:
 主 査:鄭 立(山武)
 副主査:島貫 洋(東芝)
 幹 事:高柳 洋一(東芝)


目的:
生産システム・社会システムにおける21世紀の新しいオブジェクト指向、モデ
ルベースのフレームワークを考慮しつつ、フィールドレベルから 企業管理レ
ベルの各層間の計測、監視、制御、運転および操業などインダストリアル・オー
トメーションに関するデータ・情報を交換する技術についての調査・研究を行
う。産業応用の視点から、学界、産業界、官界の発展に貢献するために、単な
る研究に留まることなく、関連技術分野の教育・啓蒙活動と将来の生産システ
ムのあるべき姿などの提案活動にも取り組む。部会の活動成果が共同研究・実
験・検証などの動的な活動につなげるように心がける。

部会の対象分野:
現在研究・開発・実用化がなされているネットワークに関する規格・技術*1)
全般に対してハードウェア、ソフトウェアの側面を含めて調査を行うと共に、
システムアーキテクチャ技術、ネットワーク・オブジェクト・モデルベース理
論、オブジェクトデータインタフェース方式等について研究を行う。さらに、
新規ネットワークの標準化・実装・評価(含むエンジニアリング)も対象とす
る。

活動計画:
当面は部会全体として活動するが、幅広いメンバーの参画を得て、以下のよう
なテーマの分科会活動も含めた計画を早期に立案する。また、年1回のシンポ
ジウム(またはフォーラム)とSICE Annual Conference でのオーガナイズド
セッションを含む部会主催企画を主要年間行事と位置づけたい。

・ネットワーク・オブジェクト・モデルベース理論、
・システムアーキテクチャ技術
・LAN調査
・オブジェクトデータインタフェース調査
・標準化・実装・評価(含むエンジニアリング)

なお、11月27日より東京工業大学百年記念館で開催される産業応用部門大会で
発足記念企画として講演会を行う予定である。

活動にあたって考慮すべき点
1.部会メンバーを広く公募、勧誘し産業界、学会、官界の均衡のとれた構成とする。
2.なるべく早期に分科会体制を確立できるように、キーメンバー(分科会リー
  ダ)を選任する。
3.他の部門、部会との重複・冗長を避け、連携と自律性の整合のとれた活動を行う。


本部会に関するお問い合わせは、以下まで、E-mailにてお願いします。
鄭    立 (株)山武 電話 0466-20-2430、E-mail zheng-li@atc.yamatake.co.jp

本部会への参加申込みは、以下まで、E-mailにてお願いします。
高柳洋一 (株)東芝 電話 03-3457-4737、E-mail yoichi.takayanagi@toshiba.co.jp


以上

参考 注 *) ネットワークに関する規格・技術マッピングの一例(図をクリックすると拡大図がみえます)


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