Archive for the 'システム・情報部門' Category

Published by システム・情報部門 on 13 3月 2017

2014年度(平成26年度) 部門賞受賞者

過去の受賞者

2014年度(平成26年度)

■ 部門論文賞 1件

東京工業大学 市川 学 殿,東京工業大学 出口 弘 殿
「感染症実用シミュレーションにおける仮想都市構築法の違いによる結果への影響分析
– 日常生活スポット内包セル型仮想都市モデルの必要性 -」
計測自動制御学会論文集, Vol.49, No.11, pp.1012-1019 (2013).

 

■ SSI Best Research Award 1件

東北大学 加納剛史 殿,東北大学 佐藤英毅 殿,東北大学 小野達也 殿,
北海道大学 青沼仁志 殿,東北大学 松坂義哉 殿,東北大学 石黒章夫 殿
「クモヒトデのレジリアントなロコモーションに内在する自律分散制御則」

 

■ 部門学術講演会最優秀論文賞 1件

青山学院大学 大内一季 殿,青山学院大学 白川真一 殿,
信州大学 秋本洋平 殿,青山学院大学 大原剛三 殿
「Information Geometric Optimization におけるサンプルの再利用」

 

■ 部門学術講演会優秀論文賞 5件

京都大学 阿部恵里花 殿, 京都大学 藤原幸一 殿, 京都大学 平岡敏洋 殿,
熊本大学 山川俊貴 殿, 京都大学 加納学 殿
「心拍変動解析を用いたドライバの眠気検出の開発とそのスマートフォンアプリへの実装」

北陸先端科学技術大学院大学 金野武司 殿,
北陸先端科学技術大学院大学 橋本敬 殿,名古屋大学 森田純哉 殿
「記号コミュニケーションシステムにおいて言外の意味を成立させるメカニズムの計算モデルによる検討」

慶應義塾大学 増井健治 殿,慶應義塾大学 滑川徹 殿
「発電機の応答速度を考慮した静的H∞制御に基づくマイクログリッドの負荷周波数制御」

京都大学 福田啓介 殿, 京都大学 椹木哲夫 殿,
京都大学 堀口由貴男 殿, 京都大学 中西弘明 殿
「機能共鳴分析手法を用いた鉄道運転操縦におけるリスク評価」

京都工芸繊維大学 高尾晃 殿, 京都工芸繊維大学 黒江康明 殿, 京都工芸繊維大学 飯間等 殿
「あるクラスのジレンマ問題に対する期待方策強化学習法」

 

■ 部門研究奨励賞 6件

京都大学 阿部恵里花 殿
「心拍変動解析を用いたドライバの眠気検出の開発とそのスマートフォンアプリへの実装」

京都大学 林秉譽 殿
「Implicit Association Test を用いたドライバの安全運転意識測定法の提案」

兵庫県立大学 田附浩一朗 殿
「動的問題に適応した量子粒子群最適化法の性能」

京都大学 藤原幸一 殿
「ウェアラブル心拍センサとスマートフォンを用いたてんかん発作兆候監視システムの開発」

名古屋大学 佐々木勇介 殿
「複数の目的地に対応した動的計画法に基づく車の使用予測」

立命館大学 劉海龍 殿
「運転行動時系列情報からの深層学習を用いた特徴抽出」

Published by システム・情報部門 on 11 4月 2015

お問い合わせ

SANDIホームページに関するお問い合わせは下記までお願い致します.

2024SANDI部門 庶務幹事(IT担当)

安 琪(あんち)宛

東京大学,sandi-dh[atto]sice.or.jp (※[atto]を@に変えて下さい)

Published by システム・情報部門 on 11 4月 2015

メーリングリストへご登録ください

システム・情報部門メーリングリスト(SANDI-ML)は,システム・情報部門に関連する情報をお伝えしたり,関係者間で意見交換を行う場として提供されています.

メーリングリストのアドレスはsandi[at]sice.or.jpです.メーリングリストには登録済みの方のみがメールを発信することができます.

メーリングリストには計測自動制御学会の会員でない方でも登録することができます.

メーリングリストに登録されたい場合,および登録内容を変更あるいは退会されたい場合は,以下の窓口までご連絡をお願いします.

sandi-mailaddmin[at]sice.or.jp(※[at]を@に変えてください)

Published by システム・情報部門 on 11 4月 2015

SICEシステム・情報部門 部門賞受賞者

過去の受賞者

2023年度(令和5年度)

■■ 部門論文賞

Viet Duc Bui, Tomohiro Shirakawa & Hiroshi Sato
「Autonomous unmanned aerial vehicle flight control using multi-task deep neural network for exploring indoor environments」
SICE Journal of Control, Measurement, and System Integration, Volume 15, Issue 2, pp.130-144, 2022

■■ 部門技術賞

■■ 部門貢献賞

須藤 秀紹(近畿大学), 大谷 雅之(近畿大学)

■■ SSI最優秀論文賞(1件)

安部 祐一(大阪大学)、土屋 和雄(京都大学)、松野 文俊(大阪工業大学)、青井 伸也(大阪大学)
「隣接位相差間のリターンマップを用いた多足歩行の多様な波の解構造分析」

■■ SSI優秀論文賞(3件)

ブイドク ヴェト(防衛大学校)、久保 正男(防衛大学校)、佐藤 浩(防衛大学校)
「自律型無人航空機におけるオブジェクト再同定とクロスビュー地理位置特定ための深層距離学習アプローチ」

宮崎 和光(大学改革支援・学位授与機構)
「意識的意思決定システムのマルチエージェント環境下への拡張」

山口 凌央(神戸大学)、渡邉 るりこ(早稲田大学)、渡邉 俊介(神戸大学)、藤井 信忠(神戸大学)、國領 大介(神戸大学)、貝原 俊也(神戸大学)、角南 泰弘(那賀商事)
「木材流通における作業効率化のための画像処理を用いた木材最小径計測手法に関する研究」

■■ SSI最優秀発表賞(1件)

源田 祥子(同志社大学)、手嶋 優風(海洋研究開発機構)、小原 大知(同志社大学)、青木 耀大(同志社大学)、藤井 慶輔(名古屋大学)、飛龍 志津子(同志社大学)
「模倣学習を用いた障害物環境下における2種類のエコーロケーションコウモリの経路予測」

■■ SSI優秀発表賞(3件)

廣沢 柊平(芝浦工業大学)、後藤 裕介(芝浦工業大学)
「商品の潜在的類似性に基づく集約を用いた商品推薦手法の開発」

木村 和真(神戸大学)、藤井 信忠(神戸大学)、渡邉 俊介(神戸大学)、國領 大介(神戸大学)、貝原 俊也(神戸大学)、渡邉 るりこ(早稲田大学)、多田 暁(神戸市)、中村 隆之(神戸市)
「商品駐車場利用実態分析のためのセグメンテーションを用いた駐車状況可視化手法」

小玉 直樹(明治大学)
「深層強化学習における決定木を利用した説明可能性の向上」

■■ SSI研究奨励賞(7件)

脊板 弘康(筑波大学)、倉橋 節也(筑波大学)
「ChatGPTは意思決定を効率化できるのか ~ ゲーミングによる近接」

戸板 佳祐(電気通信大学)、髙玉 圭樹(電気通信大学)
「衝突危険領域と他船の衝突回避方針推定を考慮したマルチエージェント深層強化学習」

樋口 滉規(中部大学)、白川 智弘(中部大学)、市野 弘人(東京電機大学)、高橋 達二(東京電機大学)
「観察的因果帰納モデルpARIsの多値変数への拡張による汎用性の向上」

田中 慎太郎(京都工芸繊維大学)、飯間 等(京都工芸繊維大学)
「決定木と深層学習を組み合わせて解釈可能性を向上させた分類器の提案」

坂上 凜矩(電気通信大学)、髙玉 圭樹(電気通信大学)
「マルチエージェント強化学習におけるカリキュラム学習適用に向けた観測選択アルゴリズムの設計」

植木 駿介(電気通信大学)、髙玉 圭樹(電気通信大学)
「準最適なデモンストレーションに対応するアーカイブに基づくマルチエージェント敵対的逆強化学習」

岩橋 秀晃(同志社大学)、Ivan Tanev(同志社大学)、木村達明(同志社大学)、下原 勝憲(同志社大学)
「自動運転から手動運転への切り替え時に生ずる驚愕効果の運転への影響」

■■ スポンサー賞

NTTデータ数理システム賞
川辺 琉善(芝浦工業大学)、後藤 裕介(芝浦工業大学)
「政策理解を促進する社会シミュレーションを活用した物語提供システムの開発」

オークマ賞
畑 昂之介(東洋大学)、山田 和明(東洋大学)
「ガウス過程回帰を用いたAMRのための制御パラメータの自動調整」

住友電気工業賞
中田 悠斗(奈良先端科学技術大学院大学)、劉 海龍(奈良先端科学技術大学院大学)、平岡 敏洋(一般財団法人日本自動車研究所)、和田 隆広(奈良先端科学技術大学院大学)
「視野欠損ドライバの走行環境に対する知覚度合いの評価」

Published by システム・情報部門 on 11 4月 2015

SANDIの組織

担当 氏名 所属
部門長 飯間 等 京都工芸繊維大学
副部門長 小林 祐一 静岡大学
会計幹事 染谷 博司 東海大学
庶務幹事 安 琪 東京大学
IT担当 安 琪 東京大学
将来構想委員会委員長 喜多 一 京都大学
推薦委員会委員長 畠中 利治 福知山公立大学
部門賞選考委員長 小林 祐一 静岡大学
SSI実行委員長 小林 祐一 静岡大学
SSI2024 現地実行委員長 保田 俊行 富山大学
SSI2024 現地副実行委員長 野澤 孝之 富山大学
SSI2024 幹事(Web担当) 中村 啓太 札幌大学
SSI2022 幹事(会計担当)    
前部門長 畠中 利治 福知山公立大学
前会計幹事 増田 寛之 富山県立大学
企画・事業委員長 小林 祐一 静岡大学

 

 

 

 

 

 

Published by システム・情報部門 on 11 4月 2015

SANDIの紹介

システム・情報部門ミッションステートメント(2001年4月12日掲載)

システムと情報に関する科学技術は複雑化する現代社会を支える基盤である.またシステムと情報の科学技術はそれ自体 の発展そのものが急速であるだけでなく,この領域の持つ一般性から関連領域の拡大も著しく,これがさらにこの領域自身の革新を加速している.

このため,システム情報分野の研究者,技術者には広範な研究分野の動向を的確に捉えることが求められるとともに,その専門分野の研究を深めるだけでなく, 異分野間の交流を通じて新たに研究領域を創造してゆくことが求められている.

計測自動制御学会システム情報部門は基礎理論から工学的実システム,さらには社会経済システム,生命システムなど多様な広がりを持つシステム情報分野の研究者,技術者に対して,

1)各研究領域での研究の成果や動向等の情報を提供する,

2)新しい研究領域を創造するための交流の場を提供する,

3)システム情報分野での研究や教育のプログラムを発信する,

ことを目指して活動する.

Published by システム・情報部門 on 11 4月 2015

スマーターワールドの実現を目指す新たなシステムズアプローチ調査研究会

coming soon

Published by システム・情報部門 on 08 1月 2015

システム・情報部門サンプルページ

<h3>小見出し</H3>

テキスト段落

<p>あいうえお。あいうえお。あいうえお。あいうえお。あいうえお。</p>

<p>あいうえお。あいうえお。</br>
あいうえお。あいうえお。あいうえお。</p>

テキスト修飾

<strong>太字</strong>

<em>斜体字</em>

<a href="#" >リンク</a>

<span class="redbold">赤太字</span>

<span class="yellowbold">黄色太字</span>

<span class="graybold">灰色太字</span>

テーブル

ヘッダー th ヘッダー th ヘッダー th
セル td セル td セル td

リスト

  • 項目1
  • 項目2
  • 項目3
    • 項目3-1
    • 項目3-2
    • 項目3-3

Published by システム・情報部門 on 08 1月 2015

システム・情報部門メニュー

Published by システム・情報部門 on 08 1月 2015

システム・情報部門(SANDI)

計測自動制御学会 システム・情報部門(SANDI)は,基礎理論から工学的実システム,さらには社会経済システム,生命システムなど多様な広がりを持つシステム情報分野の研究者,技術者に対して,
1)各研究領域での研究の成果や動向等の情報を提供する,
2)新しい研究領域を創造するための交流の場を提供する,
3)システム情報分野での研究や教育のプログラムを発信する,
ことを目指して活動しています.

更新情報

2023年7月21日 SSI2023へのリンクを更新しました.

2022年8月23日 SSI2022へのリンクを更新しました.

2021年7月29日   SSI2021へのリンクを更新しました.

2020年9月10日   SSI2020へのリンクを更新しました.

2019年4月25日   SSI2019へのリンクを更新しました.

2018年12月20日  部門賞受賞者の情報を更新しました.

2018年5月10日   SSI2018へのリンクを更新しました.

2017年6月8日   SSI2017へのリンクを更新しました.

2016年6月8日   SSI2016へのリンクを更新しました.

2015年9月22日   システム工学部会へのリンクを更新しました.

2015年4月23日   SSI2015へのリンクを更新しました.

2015年4月13日   SANDIホームページのレイアウトを更新しました.

お知らせ

2023年7月21日 システム・情報部門学術講演会2023(SSI2023)の公式ウェブサイトが公開されました.

2022年7月11日 システム・情報部門学術講演会2022(SSI2022)の公式ウェブサイトが公開されました.

2021年7月29日  システム・情報部門学術講演会2021(SSI2021)の公式ウェブサイトが公開されました.

2020年5月19日  システム・情報部門学術講演会2020(SSI2020)の公式ウェブサイトが公開されました.

2019年4月25日  システム・情報部門学術講演会2019(SSI2019)の公式ウェブサイトが公開されました.

2018年5月9日  システム・情報部門学術講演会2018(SSI2018)の公式ウェブサイトが公開されました.

2017年5月9日  システム・情報部門学術講演会2017(SSI2017)の公式ウェブサイトが公開されました.

2016年5月15日   システム・情報部門学術講演会2016(SSI2016)の公式ウェブサイトが公開されました.

2015年4月23日   システム・情報部門学術講演会2015(SSI2015)の公式ウェブサイトが公開されました.

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