第45回知能システムシンポジウム プログラム

2018年3月7日(水)

A 室

B 室

C 室

A1
データ分析
B1
運転・安全(1)
C1
機械学習/最適化(1)
10:15-11:55
  1. 大学における学生データの機械学習を用いた分析による修学・教育支援方式の検討
    Keisuke Abe
  2. 特許調査における単語群からの文書特徴表現を用いたFターム推定方式
    奈良 清仁, 秋吉 政徳, 吉新 喜市, 築山 誠
  3. データ中に混在する関係の発見のための潜在変数モデルを利用したクラスタリング手法
    高椋 貴大, 村田 純一, 船木 亮平
  4. ファジーアソシエーション分析に基づく文書分類のための自動的クエリ拡張
    Tsubasa Yasunaga, Masaya Nakata, Tomoki Hamagami
  1. 自動車内における運転者の案内要求タイミング推定のための特徴設計と分析
    山部 和章, 須賀 千紘, 翠 輝久, 武田 龍, 駒谷 和範
  2. 重心移動回数とドライバの低覚醒状態の相互関係の分析
    清田 昇吾, 伊藤 誠
  3. あいまいな情報提示による危険予測運転行動への効果
    飯柴 佑太, 田中 健次
  4. 視野障害が運転能力にもたらす影響に関する研究
    Shuyang Liu, 伊藤 誠
  1. 特徴選択と2段の外れ値検出手法による転がり軸受の欠陥検出精度向上方法の提案
    北井 正嗣, 赤松 良信, 福井 健一
  2. 生殖医療支援を目的とした精子検出における偽陽性率の調整に関する検討
    佐々木 勇人, 中田 雅也, 山本 みずき, 竹島 徹平, 湯村 寧, 濱上 知樹
  3. 遺伝子ネットワークにおける周期発現パターン遷移列のアイソクロンの計算法とその評価
    森 禎弘, 黒江 康明
  4. SR1公式に基づく準ニュートン法を用いる摂動型カオスの大域的最適化への適用
    巽 啓司
11:55-13:30

昼食休憩

13:30-14:30

特別講演  「なぜ『セキュリティ×機械学習』? 」
講師:小澤 誠一 先生 会場:大講義室

A2
OS: 関係性デザインと関係論的システム(1)
B2
深層学習・エージェント
C2
OS: 計算知能の新展開
14:45-16:50
  1. 自動車運転時の光の明滅刺激が運転に与える影響—危険性の検証
    大塚 拓夢, Tanev Ivan, 下原 勝憲
  2. 運転支援技術の高度化と人の集中力との関係性の検証
    Takayuki Hira, Tanev Ivan, Katsunori Shimohara
  3. 道路選択のプライシングによる渋滞解消の可能性の検証
    宮﨑 貴裕, Ivan Tanev, 下原 勝憲
  4. Simulations for the Effect of Selfishness on Vehicular Traffic
    Aldrich Suratos, Ivan Tanev, Katsunori Shimohara
  1. CNNの注目領域を利用した事前知識の組み込みによる正則化
    Kazuki Adachi, Masaya Nakata, Tomoki Hamagami
  2. ReLU関数を用いた構造適応型Deep Belief Networkの分類精度向上の検討
    鎌田 真, 市村 匠, 丸山 塁
  3. 学習機能を利用したディプロマ・ポリシーマッチングテストの性能改善
    Kazuteru Miyazaki, Nozomi Takahashi, Rie Mori
  4. 集合行為におけるエージェントの相互作用と誤りの影響について
    Saori Iwanaga
  1. 重み付き経験分布と適応型差分進化による機会制約問題の解法
    田川 聖治
  2. 意識システムによる強迫性障害の研究
    Tianbai Yuan, 武野 純一
  3. クラスタリングによる異常検知と差分進化によるパラメータチューニング
    太田 将基, 半田 久志, 濵砂 幸裕
  4. ビデオゲームにおけるPredNetを用いた動画予測
    三輪 卓伸, 半田 久志
  5. 機械学習を用いた知的IoTシステムの可能性
    大谷 雅之

技術交流会


2018年3月8日(木)

A 室

B 室

C 室

A3
OS: 関係性デザインと関係論的システム(2)
B3
運転・安全(2)/ロボティクス
C3
OS:強化学習とその周辺~広がりを見せる強化学習の研究~(1)
10:15-11:55
  1. ヒューマンロボットインタラクションにおける複数台ロボットの存在が人の語彙選択に与える影響
    齊藤 青葉, 木本 充彦, 塩見 昌裕, 飯尾 尊優, 大谷 槙也, Ivan Tanev, 下原 勝憲, 萩田 紀博
  2. ロボットに対するプライミング情報が同調圧力に与える影響
    大谷 槙也, 木本 充彦, 塩見 昌裕, 飯尾 尊優, 齊藤 青葉, Ivan Tanev, 下原 勝憲, 萩田 紀博
  3. 相手モデルに基づくモンテカルロ木探索による対戦相手の力量推定
    久保 基, 市川 嘉裕, 山口 智浩
  4. セミラティス構造を利用したカテゴリの作成方法の提案とその有用性の検証
    Ian Brison, Koya Kimura, Mitsuhiko Kimoto, Ivan Tanev, Katsunori Shimohara
  1. 車車間通信を用いた自律車両制御則の交差点環境下での検証
    岩瀬 諒, 小林 祐一, 益子 岳史, 石原 進
  2. ドライバ覚醒度低下に伴う体動推定へのSVMの適用
    Mingda Yang, Shuyang Liu, 清田 昇吾, 伊藤 誠
  3. 3次元レンジセンサを有する人工生命の捕食被食相互作用による共進化
    Kazuho Takahashi, Takuo Suzuki, Kunikazu Kobayashi
  4. ロボットハンドによる把持行動の視覚特徴量にもどづいた成功・失敗予測
    宗戸 俊樹, 小林 祐一
  1. 集中型と独立型を併用したマルチエージェント強化学習法 〜独立型学習の停止条件の比較〜
    赤羽根 拓真, 飯間 等
  2. 探索エージェントを導入した経験共有マルチエージェント強化学習の大規模環境への適用可能性の検討
    舘山 武史, 鈴木 星斗
  3. 経験強化型学習を利用したdeep Q-networkの学習加速化手法の提案と有効性の検証
    Naoki Kodama, Kazuteru Miyazaki, Hiroaki Kobayashi
  4. 深層強化学習の実機ロボットへの応用:車輪型移動ロボットの行動獲得の実現
    加藤 大地, 佐々木 光, 堀内 匡, 青代 敏行
11:55-13:15

昼食休憩

A4
OS: 関係性デザインと関係論的システム(3)
B4
進化計算/最適化(2)
C4
OS: 強化学習とその周辺~広がりを見せる強化学習の研究~(2)
13:15-14:55
  1. TEDトークの講演内容に着目した定量分析と機械学習の応用
    Shohei Maeno, Tetsuya Maeshiro
  2. 聴覚刺激に対する反応と音程整合率の関係
    Sara Kobayashi, Tetsuya Maeshiro
  3. LINEスタンプの視覚的特徴と感情表現との関係
    Hidetsugu Suto, Kurumi Yamamura
  4. 室内における複数人の二酸化炭素濃度の分析と音楽を用いた知的環境制御
    守谷 元一, 渡邊 紀文, 今仁 順也, 宮本 賢良, 糸田 孝太, 青山 浩之, 武藤 佳恭
  1. 巡回セールスマン問題のための希少形質に着目した遺伝的アルゴリズム
    森下 真孝, 小野 功
  2. 多目的ブラックボックス関数最適化のための被覆度に優れたマルチスタートスカラー化最適化手法の提案
    戸田 貴都, 小野 功
  3. 自然進化戦略に基づく大域的多峰性ブラックボックス関数最適化手法の提案
    小林 賢斉, 孫 永昇, 小野 功
  4. 切替え確率アファインシステムの安定性解析
    日原 章斗, Guisheng Zhai
  1. 環境変化型経路選択における強化学習のためのサンプリング法
    大滝 啓介, 西 智樹, 吉村 貴克
  2. 負の報酬生成による環境変化に適応可能な逆強化学習
    Satoshi Hasegawa, Yuta Umenai, Fumito Uwano, Hiroyuki Sato, Tomohiro Yamaguchi, Keiki Takadama
  3. 報酬生起確率ベクトルに基づくあらゆる状況に対する強化学習
    長濵 将太, 市川 嘉裕, 高玉 圭樹, 山口 智浩
  4. 行動出力にむだ時間要素や一次遅れ要素を持つ環境のための強化学習に関する実験的検討
    渋沢 慎吾, 澁谷 長史
14:55-15:10

休憩

A5
OS: 関係性デザインと関係論的システム(4)
B5
リトミック・インタラクション
C5
OS: 強化学習とその周辺~広がりを見せる強化学習の研究~(3)
15:10-16:50
  1. 観光目的や個別の条件に適した旅行先での行動計画支援システムの提案
    荒井 ほのか, Ivan Tanev, 下原 勝憲
  2. サイレントマジョリティな情報が人の行動に与える影響
    Tatsuki Tsujikawa, Koya Kimura, Ivan Tanev, Katsunori Shimohara
  3. 帰宅困難者の滞留解消に向けた区間混雑に基づく路線間バス譲渡
    高谷 美穂, 石井 晴之, 張 財立, 辰巳 嵩豊, 佐藤 寛之, 高玉 圭樹
  4. リアルデータ駆動型イノベーション基盤でのデータアポトーシスの挙動
    鈴木 羽留香

  1. リトミックにおいて園児が興味を持つ活動の推定
    吉﨑 美紗, 市川 淳, 早川 博章, 岡 夏樹, 大森 隆司, 長井 隆行
  2. 人とロボットの間のリズムインタラクションにおける主導交代モデルの構築
    Toshimasa Takai, Ami Tsukamoto, Atsushi Hirota, Koki Teraoka, Ryo Iehara, Soichiro Obara, Jun Ichikawa, Kazuaki Tanaka, Natsuki Oka
  3. プロジェクタ型翻訳機を用いた窓口での書類記入支援の円滑化
    古橋 翔吾, 稲葉 隼人, 近藤 弘規, 森 秀晃, 末次 雄介, 冨増 紗也華, 和田 夏未, 吉﨑 美紗, Marine Zorea, 櫛 勝彦, 岡 夏樹, 牛尾 貴志, 藤原 菜々美, 飯田 恵大, 山内 真樹
  4. 二層化ゲーミフィケーションに基づく議論活性化システム
    渡辺 真広, 花木 真美, 鈴木 麗璽, 有田 隆也
  1. 強化学習型BCIシステムの実現へ向けたMMNの報酬利用の検討
    佐々木 航, 渡邊 駿
  2. RNN型日本語対話モデルの推測精度の検証
    森 のどか, 鈴木 拓央, 小林 邦和
  3. リカレントニューラルネットワークを用いた株価予測における複数銘柄の利用
    森 寛起, 原田 拓
  4. 政策の探索と活用を考慮した多峰性景観環境のための直接政策探索法
    山田 大輝, 小野 功