趣旨

計測自動制御学会関西支部とシステム制御情報学会は, 若手研究者・技術者の研究活動の促進と相互交流を図るため,これまで共同で若手研究発表会を開催してきました. 2019年度より,それぞれの研究活動の促進だけでなく,研究者・技術者の間のネットワーク構築および深化を図ることを目的として, 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウムと名を改め,装いも新たに実施して参りました. 本年度もこれまで同様,研究者・技術者の研究活動の促進と相互交流を図るため,本シンポジウムを企画しました. 研究発表は,未完成のものでも構いません.シンポジウムでの議論を通して,新たな視点が開けるかもしれません. 学生の皆さんには,年度末に向けての中間発表会として,研究の進展に役立つことと期待しております. 新型コロナウイルス感染症の影響により過去2回はオンライン開催でしたが,昨年度より対面での実施に戻し, 更に今年度は研究者の相互交流の機会であるミキサーの実施を予定しています (感染状況によってはオンライン開催,ミキサー中止の可能性があります). また今年度はDE&Iに関する特別セッションも予定しています. 多数の方々に奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます.

主催

計測自動制御学会関西支部
システム制御情報学会

共催

大阪工業大学

協賛

日本知能情報ファジィ学会

開催案内

開催日

2024年1月12日(金)

場所

大阪工業大学梅田キャンパス 2階
(〒530-8568 大阪市北区茶屋町1-45)
※会場フロアでの飲食は規定で禁止となっています.昼食等は近隣の施設をご利用ください.

会場へのアクセスはこちらをご覧ください.
会場マップ: 会場マップ

プログラム

プログラム(最終版)は「こちら」からダウンロードできます.

発表に際しての注意

  • 発表時間は,1件あたり発表10分+質疑(入替込み)5分を予定しております.
  • 講演会場ではプロジェクタ(VGA,HDMI接続)が準備されます.パソコン,レーザーポインタ,その他の変換アダプタ等は発表者各位でご持参下さい.

特別講演

  • 講師:村田 忠彦 氏(大阪大学 サイバーメディアセンター・大学院情報科学研究科 教授)
  • 講演題目:仮想実社会データ(=合成人口データ+基本行動データ)によるリアルスケール社会シミュレーション
  • 講演概要: 本講演では,仮想実社会データの合成法とリアルスケール社会シミュレーションの事例を紹介する. 仮想実社会データには,公開統計情報に基づいて合成された世帯構成員情報(合成人口データ)と各構成員の基本行動データが含まれている. リアルスケール社会シミュレーションは,サイバー空間に埋め込まれた仮想実社会データを用いて,様々なシナリオのもとに実社会における政策や施策の効果を測定することを目指したシミュレーションである. さらに,リアルスケール社会シミュレーションを推進するために,現在,進展している研究プロジェクトを紹介する.

DE&I (Diversity, Equity & Inclusion) 特別セッション

  • オーガナイザ:円谷友英(日本知能情報ファジィ学会DE&I推進委員会,兵庫県立大学)
  • 概要: 今や大きな社会課題となっているDE&Iについて,さまざまな企業,大学,学会が取り組みを始めている. 日本は国際的にも遅れていると認知されている.特に理工学系においては女性研究者やエンジニアの活躍が極めて限られている状況である. 短時間での変革を行うことは難しいが,学会としても取り組みを始めておくべきと考える. 本シンポジウムにおいて,これから社会人になる学生をメインターゲットとして,企業や大学といった異なる職場環境それぞれでのDE&Iの取り組みの変化や現状について情報提供することで, 将来のワークライフバランスを自分ごととしてとらえる機会を提供する.
  • 本セッションはスイーツセッションとなっており,引換券をお持ちの方には会場にてお菓子が配布されます.午前セッション終了後,受付にて引換券(枚数制限あり)を配布いたしますので,ぜひお立ち寄りください.(※本スイーツセッションでの飲食については,施設管理の部署から特別な許可を受けております.)

ミキサー

  • 場所リストランテ翔21
  • 時間:18:00~19:30(予定)
  • シンポジウムの参加費をお支払いいただいている方は無料です.また,ミキサーにて優秀発表賞の発表および授与式が行われますので,ぜひご参加ください.

スケジュール

  • 講演申込み 締切: 2023年11月13日(月)13時00分00秒(日本標準時)
  • 講演申込み 締切: 2023年11月20日(月)13時00分00秒(日本標準時) ※再延長なし
  • 原稿提出 締切: 2023年12月19日(火)13時00分00秒(日本標準時) ※延長なし
  • 事前参加登録 締切: 2024年1月9日(火)13時00分00秒(日本標準時)※当日の参加登録なし

参加登録

参加費

会員(SICE,ISCIE) 学生会員・准会員
(SICE,ISCIE)
会員外 学生会員外
6,000円 4,000円 7,000円 5,000円

  • 上記の料金は消費税が含まれた金額です.
  • 領収書はインボイス制度に対応(登録番号,課税額を表記)しています.
  • 参加費にはオンライン版講演予稿集へのアクセス権が含まれています.
  • 講演料は無料です.
  • お支払いは,事前参加登録の締切2024年1月9日(火)13時00分00秒(日本標準時)までにお願いします.
  • 請求書払いには対応しておりません.ご了承下さい.
  • 感染対策として受付混雑回避のため,当日の参加登録は受け付けません.事前参加登録でのご参加をお願いします.
◎キャンセルポリシー
  • 振込後のキャンセルは2023年12月19日(火)13時00分00秒(日本標準時)までとします.
    ⇒キャンセルの際には,オンライン支払いシステム(Peatixを予定)所定の返金手数料を除いた実費を返金します.
  • 期日以降のキャンセルについては対応致しかねます.ご了承ください.

事前参加申し込み

参加申込は終了いたしました.

講演募集

募集分野

計測自動制御学会およびシステム制御情報学会が対象とする分野.
たとえば,計測,制御,システム,情報に関連する分野など.

講演申込み締切

2023年11月13日(月)13時00分00秒(日本標準時
2023年11月20日(月)13時00分00秒(日本標準時) ※再延長なし

講演申し込み

講演申込は終了いたしました.

優秀発表賞

すべての発表の中から優れた発表者に対して優秀発表賞が授与されます.
[2023/01/17追加]
以下の発表者が受賞者に決まりました.

講演番号 発表題目 受賞者 受賞者所属
D2-4 HMDを用いた開口合成法による超音波撮像システムの開発 山垣 雄護 和歌山大学
D4-5 超長尺探査ロボット「龍宮の遣い」の開発:長尺多脚ロボットの試作と検証 安永 龍生 大阪大学

計測自動制御学会関西支部 支部長賞募集

SICE関西支部では,関西地区における計測自動制御関連分野の学術・技術の発展に資するとともに, 研究者・技術者を奨励することを目的として支部長賞を設けております. 本シンポジウムの発表も支部長賞の対象となっています.
詳細は 「こちら」をご覧ください.

計測自動制御学会学術奨励賞(研究奨励賞,技術奨励賞)

計測自動制御学会の若手会員の方は,計測自動制御学会学術奨励賞に応募することができます. 審査対象となる資格者は以下の通りです.

  • 計測自動制御学会の会員,または入会申込中であること
  • 発表時に35歳以下であること
  • 過去に研究奨励賞または技術奨励賞のいずれかの受賞経験がないこと
詳細は「SICE学会賞規定」をご覧ください.
申請方法: 「SICE学術奨励賞申込ページ」から, 別途申請してください.なお申請締切は,2023年12月19日(火)13時00分00秒(日本標準時)となります.

講演原稿

原稿スタイル

  • A4判2ページ以内
  • 原稿の見本およびLaTeXのスタイルファイルは「こちら」からダウンロードしてください.
  • 2023/11/18更新:ダウンロードしたzipファイルが解凍に失敗するとのお問い合わせをいただきました. スタイルファイルの公開方法を変更しましたので,同様の現象に遭遇された方はお手数ですが再度ダウンロードをお願いいたします.
  • PDF作成の際には,必ずフォントを埋め込むようにしてください.
  • 埋め込まれていないフォントならびに不鮮明な画像等に関する不具合につきましては, 実行委員会ではチェック,修正は致しません.
  • 講演予稿集に掲載された原稿の著作権は,計測自動制御学会関西支部に帰属します.

原稿提出締切

2023年12月19日(火)13時00分00秒 (日本標準時) ※延長なし

原稿提出先

原稿受付は終了いたしました.

実行委員会

委員長:
田熊 隆史(大阪工業大学)

副委員長:
中本 裕之(神戸大学)

委員:
庵 智幸(大阪大学),永瀬 純也(龍谷大学),小林 友明(大阪公立大学),
前場 友秀(川崎重工業(株)),桑名 孝汰((株)神戸製鋼所)

運営委員:
澤田 祐一(京都工芸繊維大学)

お問い合わせ先:
田熊 隆史(大阪工業大学)/ takashi.takuma[at]oit.ac.jp
※ [at] を @ に変更してください.