第27回 計測自動制御学会九州支部 学術講演会

(第6回学生発表交流会を含む)



【学術講演発表の申込方法】

以下の要領で,電子メールにより事務局アドレス kuro[at]cntl.kyutech.ac.jp ([at]を@に置換して下さい) 宛に申し込み下さい.

(1)電子メールの題名:「siceq08registration:所属名:登壇者氏名」 として下さい.
 例:siceq08registration:九州工業大学:山田太郎,siceq08registration:計測制御工業:田中花子,など.
同じ登壇者による2件目以降の申込は「siceq08registration:所属名:登壇者氏名-2」など 半角ハイフンと数字で区別して下さい.

(2)電子メールの本文:挨拶文を省いて,下記の申込フォームをコピーペーストし,必要事項を記入して下さい.
※本学術講演会の講演発表は計測自動制御学会学術奨励賞の対象講演会です.本学術 講演会の講演の中から1件を選び,学術奨励賞の候補として学会本部へ推薦いたします. 学術奨励賞候補の審査を希望される場合は,講演申込時にその旨を申告して下さい.また, 上記のほかに,九州支部学術奨励賞の発表を行っております. 九州支部学術奨励賞の審査を希望される場合は, 審査分野【計測部門,制御理論部門,制御応用部門,またはシステム応用部門】 を指定の上,申告して下さい.

(3)申込締切平成20年8月29日(金) 平成20年9月3日(水)(必着)

*********************学術講演会講演申込フォーム******************************
【登壇者氏名】○○○○
【講演題目】○○○○○○○○○
【住所】〒XXX-XXXX ○○県○○市○○区○○町○丁目○番
【所属】※会社名/機関名/大学名から部署名まで記入して下さい.
【E-mail】※必ず半角英数で記入して下さい.
【TEL】XXX-XXX-XXXX
【FAX】XXX-XXX-XXXX
【登壇者所属学会等】※以下の(a),(b),(c)のどれかを残して記入し,それ以外は消して下さい.なお,(b)の場合,遅くとも10月1日までに入会手続きを完了下さい.
 (a)SICE(正会員/学生会員/賛助会員の構成員): 会員番号:XXXXXX
 (b)SICE入会予定: XX月XX日までに入会手続きを完了することを確約します.
 (c)計装研究会(個人会員/会員企業構成員): 会員(企業)名
【著者の氏名と所属】著者1の氏名(大学名),著者2の氏名(大学名)・・・
【希望セッション】※以下の中から1つだけ残して,それ以外は消して下さい.
 a.制御理論  b.制御応用  c.メカトロ系の制御  d.ロボット・マニピュレータ制御
 e.プロセス制御  f.推定・同定  g.計測・センサ  h.信号処理  i.診断技術
 j.システム応用  k.生体情報  l.画像処理  m.ソフトコンピューティング
 n.ヒューマンインターフェース  o.ロボットビジョン  p.産学共同研究  q.その他
【原稿ページ数】※どちらかを残して下さい.: 2ページ/4ページ
【仕様機器】※ご使用の機器を残してください.: (a)PCプロジェクタ  (b)OHP  (c)ビデオ
【学会表彰申込】※どちらかを残してください.: 希望する/希望しない
【支部奨励賞申込】※どちらかを残してください.: 希望する/希望しない
【支部奨励賞審査希望分野】※審査を希望される場合,希望分野を1つだけ残して下さい.
 (a)計測  (b)制御理論  (c)制御応用  (d)システム応用
【登壇者生年月日】XXXX年XX月XX日
【通信欄】※特記事項がございましたら,簡潔にお書き下さい.
**************************おわり**********************************************

注意:
(1)学会表彰の受賞資格:研究奨励賞は講演時に30歳以下の方,技術奨励賞は講演時に35歳以下の方
(2)支部奨励賞の受賞資格:講演時に35歳以下の方

お問合せ先:計測自動制御学会九州支部事務局/E-mail : kuro[at]cntl.kyutech.ac.jp
                                ※[at]を@に置換して下さい.


戻る