Archive for the '基本カテゴリー' Category

Published by 自律分散システム部会 on 26 4月 2019

学会でのオーガナイズセッションなど

SICE 2018 Annual Conference OS 「Distributed Control Systems I & II」

日程

2018年9月12日(水)

会場

奈良春日野国際フォーラム
〒630-8212 奈良市春日野町101

オーガナイザ

末岡裕一郎, 南裕樹(大阪大学)

専用HP

AM/PM Sessionにて12件の講演を予定

詳しくはホームページをご覧ください.

 

SSI2018 GS 「自律分散システム」

日程

2018年11月25日(日)〜27日(火)

会場

富山国際会議場
〒930-0084 富山県富山市大手町1−2

オーガナイザ

矢野 史朗(東京農工大学),藤木 総一朗(東京大学),

高嶋 淳(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)

専用HP

SSI2018 webサイト

講演申込締切:2018年8月30日(木)9月13日(木)

論文提出締切:2018年9月24日(月)

Published by コンピューテーショナル・インテリジェンス部会 on 22 4月 2019

第15回コンピューテーショナル・インテリジェンス研究会

更新情報

  • 2019年5月30日 講演申込締切を延長しました.
  • 2019年4月22日 ホームページを開設しました.

 

主催:計測自動制御学会 システム・情報部門

企画:コンピューテーショナル・インテリジェンス部会,知能工学部会

協賛:システム制御情報学会,日本知能情報ファジィ学会,進化計算学会,電気学会,情報処理学会,日本神経回路学会,日本機械学会,人工知能学会,ヒューマンインタフェース学会,電子情報通信学会, IEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter (CISJ), IEEE Systems, Man, and Cybernetics Society Japan Chapter(依頼中を含む)

 

 計測自動制御学会(SICE)システム・情報部門では,2011年からコンピューテーショナル・インテリジェンス(Computational Intelligence: CI)をテーマとした「CI研究会」を開催してきました.第15回は慶應義塾大学理工学部矢上キャンパスで開催いたします.

 CI全般をテーマにひろく発表を募集いたします.また,CI分野のトピックスにフォーカスした3~5件の発表から構成されるテーマセッションの提案も募集しています.産業分野などにおける実応用,CI分野の要素技術のサーベイや展望および,CI分野の将来像へ通じる萌芽的なテーマに関する発表も歓迎いたします.シングルセッションで2日間の開催を予定しております.奮ってお申込みください. 

 

期  日:2019年6月29日(土),30日(日)

会  場:慶應義塾大学理工学部矢上キャンパス創想館地下2階(〒223-8522 横浜市港北区日吉3-14-1)

https://www.keio.ac.jp/ja/maps/yagami.html

申込方法:学会ホームページのCGI申し込みからお願いいたします.

https://www.sice.or.jp/bukai_web_appli/sindex.html

【注意】
発表申込の際、通信欄に希望講演時間を(発表と質疑のそれぞれ)をご記入ください。
例えば、発表15分,質疑15分や発表30分,質疑10分のようにご記入ください。
ショート発表、ロング発表のような記載でもけっこうです。
調整の上で、発表の持ち時間を決定いたします。

本研究会での発表はSICE学術奨励賞ならびにIEEE CISJ Young Researcher Award (YRA)の対象となります.詳細については,それぞれ以下をご参照ください.

なお,SICE学術奨励賞は,この「申し込みとは別」に,以下のページでの応募が必要ですのでご注意下さい.

SICE学術奨励賞:

 https://www.sice.or.jp/org/award/collection_list.html

IEEE CISJ Young Researcher Award (YRA):

 http://www.ieee-jp.org/japancouncil/chapter/CIS-11/?TopPage-J%2FYRA-J

講演申込締切:2019年5月24日(金) 6月7日(金)

講演採択通知2019年5月31日(金) 6月10日(月)頃

参加申込締切:2019年6月21日(金)

講演時間:1件20~40分(質疑応答も含む)

講演原稿:A4判4~8頁(PDF形式)

原稿執筆要領は以下をご参照ください。

http://www.sice.or.jp/ci/ci_manus.html

著作権は計測自動制御学会に帰属します。

原稿締切:2019年6月14日(金) 6月17日(月)

PDF原稿の提出方法は採択通知でお知らせします.

参 加 費:3,000円(税込,資料代が含まれます)

1日目講演終了後には技術交流会(参加費:一般4,000円, 学生2,000円(税込))を予定しています.

問合せ先:慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科 満倉靖恵

E-mail: ci-mtg[at]sice.or.jp

学会事務局:部門担当(鈴木和美)

電話 (03) 3292-0314

Email: bumon[at]sice.or.jp

Published by コンピューテーショナル・インテリジェンス部会 on 05 10月 2018

コンピューテーショナル・インテリジェンス・フォーラム2018

更新情報

  • 2018年10月24日 講演タイトルを微修正しました。
  • 2018年10月12日 プログラム、講演タイトル等の詳細情報を更新しました。
  • 2018年10月05日 ページを開設しました.

 

主催:
  計測自動制御学会システム・情報部門
併催:
  計測自動制御学会 システム・情報部門 知能工学部会/システム工学部会 第8回賢さの先端研究会
企画:
  計測自動制御学会システム・情報部門コンピューテーショナル・インテリジェンス部会,知能工学部会,システム工学部会

 

 コンピューテーショナル・インテリジェンス (CI) 部会では,CI分野の新しいテーマについて, その発展性や応用性を議論し,新しい解釈や知見を若手研究者に提起することを目的として,CIフォーラムを開催します.
 本年度は,システム工学部会・知能工学部会が共催する「賢さの先端研究会」との併催で,4名の話題提供者を招待し,以下のように開催する運びになりました.
 CIフォーラムでは「データに基づく教育/学習の改善」,賢さの先端研究会では「Society5.0」をテーマに話題提供を行い,両フォーラム・研究会をあわせた総合討論会も予定しています.
 奮ってのご参加をお待ちしています.

 なお,フォーラム翌日の11月25日(日)から27日(火)にかけて,富山国際会議場にて計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2018が開催されます.本フォーラム・研究会に関連したセッションも多く予定されていますので,こちらもあわせてぜひご参加ください.

 

日時:
  2018年11月24日(土) 13:00~17:00

会場:
  大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」
  富山市新富町1-2-3 CiCビル5F 研修室2
  http://www.consortium-toyama.jp/accessmap.html
  (JR富山駅徒歩1分)

プログラム:
  12:30-13:00 受付 

  【CIフォーラム テーマ:データに基づく教育/学習の改善】
  13:00-13:05 開会挨拶
  13:05-13:45 特別講演
          講師:松居辰則先生(早稲田大学)
          題目:生体計測による心的状態の推定と学習支援の試み:
             学習者の気持ちがわかるシステムの実現を目指して
  13:45-14:25 特別講演
          講師:平嶋宗先生(広島大学)
          題目:記号的AIをベースとした学習支援:
             試行錯誤力の向上を指向した思考経験のデザイン

  【賢さの先端研究会 テーマ:Society 5.0の実例紹介(仮)】
  14:35-14:40 開会挨拶
  14:40-15:20 特別講演
          講師:玉置久先生(神戸大学)
          題目:スマート社会とシステム化・システム思考
             ーシステム情報屋からみた人工知能研究を中心にー
  15:20-16:00 特別講演
          講師:高玉圭樹先生(電気通信大学)
          題目:Well-being Computing:
             パーソナルビッグデータからの睡眠状態推定とその展開

  16:10-16:50 CIフォーラム・賢さの先端研究会総合討論

  16:50-16:55 閉会挨拶

 

参加費:無料

参加をご希望の場合はこちらのURLから参加申込フォームを利用して,11月23日(金)までに申込をお願いします.
会場の定員が60名程度のため,お早めにお申込み下さい.
当日参加でも大丈夫ですが,満員の際は事前登録を優先させて頂きます.何卒ご了承下さい.

問合せ先:
  首都大学東京 近藤伸彦(CI部会幹事)
  E-mail : kondo[at]tmu.ac.jp

学会事務局:
  部門協議会担当
  電話 (03)3292-0314,E-mail : bumon[at]sice.or.jp

Published by コンピューテーショナル・インテリジェンス部会 on 25 9月 2018

第14回コンピューテーショナル・インテリジェンス研究会

更新情報


 

主催:計測自動制御学会 システム・情報部門

共催:計測自動制御学会 九州支部

企画:コンピューテーショナル・インテリジェンス部会,知能工学部会

協賛:システム制御情報学会,日本知能情報ファジィ学会,進化計算学会,電気学会,情報処理学会,日本神経回路学会,日本機械学会,人工知能学会,ヒューマンインタフェース学会,電子情報通信学会, IEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter (CISJ), IEEE Systems, Man, and Cybernetics Society Japan Chapter(依頼中を含む)

 

 計測自動制御学会(SICE)システム・情報部門では,2011年からコンピューテーショナル・インテリジェンス(Computational Intelligence: CI)をテーマとした「CI研究会」を開催してきました.第14回はSICE九州支部共催のもとで, 佐賀大学で開催いたします.

 CI全般をテーマにひろく発表を募集いたします.また,CI分野のトピックスにフォーカスした3~5件の発表から構成されるテーマセッションの提案も募集しています.産業分野などにおける実応用,CI分野の要素技術のサーベイや展望および,CI分野の将来像へ通じる萌芽的なテーマに関する発表も歓迎いたします.シングルセッションで2日間の開催を予定しております.奮ってお申込みください. 

 

期  日:2018年12月22日(土),23日(日)

会  場:佐賀大学 本庄キャンパス 理工学部 8号館8階809室(佐賀市本庄町1)

http://www.saga-u.ac.jp/access/

申込方法:学会ホームページのCGI申し込みからお願いいたします.

https://www.sice.or.jp/bukai_web_appli/sindex.html

【注意】
発表申込の際、通信欄に希望講演時間を(発表と質疑のそれぞれ)をご記入ください。
例えば、発表15分,質疑15分や発表30分,質疑10分のようにご記入ください。
ショート発表、ロング発表のような記載でもけっこうです。
調整の上で、発表の持ち時間を決定いたします。

本研究会での発表はSICE学術奨励賞ならびにIEEE CISJ Young Researcher Award (YRA)の対象となります.詳細については,それぞれ以下をご参照ください.

なお,SICE学術奨励賞は,この「申し込みとは別」に,以下のページでの応募が必要ですのでご注意下さい.

SICE学術奨励賞:

 https://www.sice.or.jp/org/award/collection_list.html

IEEE CISJ Young Researcher Award (YRA):

 http://www.ieee-jp.org/japancouncil/chapter/CIS-11/?TopPage-J%2FYRA-J

講演申込締切:2018年11月23日(金)12月1日(土)

講演採択通知:2018年11月30日(金)12月7日(金)

参加申込締切:2018年12月14日(金)

講演時間:1件20~30分(質疑応答も含む)

プログラム(最終版):こちらよりご確認ください.

講演原稿:A4判4~8頁(PDF形式)

原稿執筆要領は以下をご参照ください。

http://www.sice.or.jp/ci/ci_manus.html

著作権は計測自動制御学会に帰属します。

原稿締切:2018年12月10日(月)12月14日(金)(必着、再延長なし)

PDF原稿の提出方法は採択通知でお知らせします.

参 加 費:3,000円(税込,資料代が含まれます)

1日目講演終了後には技術交流会(参加費:一般4,000円, 学生2,000円(税込))を予定しています.

問合せ先:大阪大学大学院情報科学研究科 畠中利治

E-mail: ci-mtg[at]sice.or.jp

学会事務局:部門担当(鈴木和美)

電話 (03) 3292-0314

Email: bumon[at]sice.or.jp

Published by コンピューテーショナル・インテリジェンス部会 on 01 5月 2018

2017年度コンピューテーショナル・インテリジェンス部会運営組織

役職 氏名 所属機関
主査 畠中 利治 大阪大学
副主査 満倉 靖恵 慶應義塾大学
幹事 近藤 伸彦 首都大学東京
委員 青柳 誠司 関西大学
委員 阿部 誠 信州大学
委員 池田 和司 奈良先端科学技術大学院大学
委員 泉 清高 佐賀大学
委員 礒川 悌次郎 兵庫県立大学
委員 市村 匠 県立広島大学
委員 遠藤 聡志 琉球大学
委員 岡本 卓 SENSY株式会社
委員 長名 優子 東京工科大学
委員 小澤 誠一 神戸大学
委員 金子 修 電気通信大学
委員 叶賀 卓 産業技術総合研究所
委員 久保田 直行 首都大学東京
委員 小島 史男 神戸大学
委員 小林 正樹 山梨大学
委員 柴田 崇徳 産業技術総合研究所
委員 関 宏理 大阪大学
委員 高野 浩貴 福井大学
委員 竹田 史章 近畿大学
委員 橘 完太 工学院大学
委員 田中 幹也 山口大学
委員 趙 強福 会津大学
委員 中西 弘明 京都大学
委員 新田 徹 産業技術総合研究所
委員 信川 創 千葉工業大学
委員 馬場 則夫 大阪教育大学
委員 半田 久志 近畿大学
委員 Eckhard Hitzer 国際基督教大学
委員 広瀬 明 東京大学
委員 福田 敏男 名古屋大学
委員 福見 稔 徳島大学
委員 藤 大樹 日立製作所
委員 古月 敬之 早稲田大学
委員 堀内 匡 松江工業高等専門学校
委員 前田 裕 関西大学
委員 増田 和明  
委員 増田 寛之 富山県立大学
委員 松井 伸之 兵庫県立大学
委員 松野 隆幸 岡山大学
委員 三上 貞芳 公立はこだて未来大学
委員 森 禎弘 京都工芸繊維大学
委員 矢納 陽 岡山大学
委員 山田 孝治 琉球大学
委員 山本 透 広島大学
委員 吉岡 理文 大阪府立大学
委員 王 碩玉 高知工科大学
アドバイザ 相吉 英太郎 慶應義塾大学
アドバイザ 魚崎 勝司 福井工業大学
アドバイザ 大松 繁 大阪工業大学
アドバイザ 黒江 康明 京都工芸繊維大学
アドバイザ 平澤 宏太郎 早稲田大学
アドバイザ 本間 経康 東北大学
アドバイザ 見浪 護 岡山大学
アドバイザ 村田 純一 九州大学
アドバイザ 薮田 哲郎 横浜国立大学
アドバイザ 渡辺 桂吾 岡山大学

 

過去の運営組織情報はこちら

Published by センシングフォーラム運営委員会 on 22 2月 2018

第35回センシングフォーラム

第35回センシングフォーラム 計測部門大会

~新たな地平を切り開くセンシング~

第35回センシングフォーラム@山口大学は146名の参加者を迎えて盛況のうちに終了しました。

                           
第35回センシングフォーラム 特別講演「衛星リモートセンシングのこれまでとこれから」
三浦房紀 氏(山口大学副学長,応用衛星リモートセンシング研究センター長)
講演動画をアップロードしました。
 

「センシングフォーラム」は,センシング技術をキーワードとし,SICEの幅広い計測分野での技術交流・情報交換を行う場として,特に計測部門大会として計測部門の各部会研究会と併催する形で開催いたします.本フォーラムでは,研究発表だけでなく,特別講演,ランチョンミーティングなども計画し,参加者の交流・親睦を図っています.本年度はSICE中国支部と連携し,中国地区の大学学部生・高専生・大学院生を中心としたポスターセッションを企画いたしました.また,この分野の若手研究者・技術者の育成を図るべく,フォーラム独自の奨励賞「センシングフォーラム研究奨励賞」(発表時35歳以下のSICE会員・学生会員もしくは入会予定者,5件以内/ 年,講演申込時に要審査申請)も設けています.

センシング技術に関する基礎技術,システム化技術,先端計測技術の研究・開発成果の講演発表を募集しますので,ふるってご参加ください.

 <一般講演セッション>
  計測理論,計測応用,リモートセンシング,インテリジェントセンシング,
  ロボットセンサ,センサフュージョン,計測機器,ネットワークセンシング,
  力学量計測,温度計測,パターン計測,音響計測,光計測,電磁波計測,
  非破壊検査,逆問題,
  その他,計測一般
 <オーガナイズドセッション>
  温度計測部会,力学量計測部会
 <ポスターセッション>

○主催:計測自動制御学会

○共催:山口大学工学部

○後援:公益財団法人 中国電力技術研究財団

○企画:計測部門,センシングフォーラム運営委員会

○協賛(順不同):
応用物理学会,次世代センサ協議会,センシング技術応用研究会,電子情報通信学会,電気学会,日本機械学会,精密工学会,日本ロボット学会,日本リモートセンシング学会,システム制御情報学会,情報処理学会,化学工学会,日本鉄鋼協会,日本非破壊検査協会,日本生体医工学会,日本技術士会,ヒューマンイン ターフェース学会, 計測自動制御学会中国支部

○期日:2018年8月30日(木)・8月31日(金)

○会場:山口大学 常盤キャンパス〔山口県宇部市常盤台2-16-1〕

  1. 山口宇部空港から①タクシー10分,②直通バス10分[73番,「工学部前」下車],③バス[JR宇部新川駅で乗り換え,(2)参照].

  2. JR宇部新川駅からバス15分[33, 34, 74, 75番],「工学部前」下車.

  • http://www.eng.yamaguchi-u.ac.jp/10info/access.html

○中国支部との連携ポスターセッション(若手部門):
本ポスターセッションでは,計測部門と中国支部をはじめとする異分野交流を通じて 研究を進展させていくことを目的として,中国地区の大学学部生・高専生・大学 院生を 中心に,計測から制御・システムに至るまで広く研究発表を募集します. 普段とは異なる視点での意見交換の場としても活用していただくために,既発表内容の発展形での発表や萌芽的・未完成のアイデアでの発表も歓迎します.ふるってご応募ください. なお,ポスターセッションに採択された発表は,予稿としてA4版1ページ以内の概要を提出いただきます.

○講演プログラム: PDF(2018年8月2日公開)ダウンロードサイト(8月29日(水) 0:00~9月7日(金) 23:59(JST))
 予稿集発行日は8月29日となります。ご注意ください。

○ポスター作成要領:
A0サイズ(縦置き)までの大きさで作成してください.
パネルサイズがおおよそ850mm×1750mmですので, A0ノビだとはみ出します。

○表彰:

  • 一般セッションおよびOSにおける35歳以下(発表時点)の発表者で、発表申込み時に審査を希望された方を対象に、「センシングフォーラム研究奨励賞」の審査を行います。
  • ポスターセッションにおいて優秀な発表を表彰します。審査対象はすべての学生発表者です。
  • 本大会(ポスターセッション除く)はセンシングフォーラム研究奨励賞とは別に、SICE学術奨励賞の審査対象にもなっています。応募を希望される方はこちらより申し込みをお願いします。

○広告・展示募集:
広告・展示を募集しております.広告は,大会プログラム冊子に掲載し,参加者に配布いたします.展示をご希望の場合は,広告掲載とともに,機器等の展示ブー スをご提供いたします.詳細は下記までお問い合わせ下さい.多数のご応募をお待ちしております.
 ・展示(広告含む,展示ブース用意):100,000円(消費税8%込)/件
 ・広告のみ(プログラム冊子掲載,A4 1ページ):50,000円(消費税8%込)/件
      (プログラム冊子掲載,A5 1ページ):25,000円(消費税8%込)/件

○講演申込

  • 一般セッション・OS〆切:2018年5月11日(金)5月18日(金)
    • こちらからお申込みください. 締め切りました
  • ポスターセッション〆切:2018年5月11日(金) 6月30日(土)
    • こちらからお申し込みください. 延長しました締め切りました

○講演予稿(〆切:2018年7月20日(金))

  • 投稿サイト:
    • 一般セッション:
      • こちら から最終原稿および著作権譲渡書類をアップロードしてください .
    • ポスターセッション
      • こちら から最終原稿および著作権譲渡書類をアップロードしてください .
  • 締め切り:2018年7月20日(金) (延長はありませんので厳守でお願いします)
  • 原稿執筆要領( 一般講演用 / ポスター発表用 )
  • 原稿テンプレート ( Latex / Word ) 
  • 著作権譲渡書類: 一般講演もポスター発表も必要です. こちらからダウンロードしてください.
  • ポスター発表用テンプレート( Latex / Word ) [templateに誤りがありました。正しくはA4サイズ1頁です。]

○参加申込(〆切:2018年8月24日(金)):
こちら(SICE行事一覧のうち、「第35回センシングフォーラム」の右端「参加申込み」)から申込をお願いします。
当日会場にてお申込みください。

○参加費:
発表のための費用は不要ですが,一般参加者と同等の参加料が必要です.
参加料には,予稿集の代金およびランチョンミーティング代を含みます.
2010年度より,当日受付でのお支払いのみに変更となりました.
 ・一般 12,000円(主催・協賛学会会員),14,000円(会員外)
 ・学生 4,000円(主催・協賛学会会員), 5,000円(会員外)
 (すべて消費税8%込)

<発表・論文,広告・展示に関するお問い合わせ>
  (運営委員会主査)
  佐賀大学 工学部 木本晃
  E-mail:kimotoa@cc.saga-u.ac.jp (@を半角に変更ください)

  (幹事)
  東京大学大学院情報理工学系研究科 奈良高明
  E-mail:nara@alab.t.u-tokyo.ac.jp (@を半角に変更ください)
<事務的なことに関するお問い合わせ>
  (事務局)
  公益社団法人計測自動制御学会 部門協議会担当
  〒101-0052
     東京都千代田区神田小川町1-11-9 金子ビル4階
     TEL:03-3292-0314 FAX:03-3292-3145
  E-mail:bumon@sice.or.jp (@を半角に変更ください)

Published by 産業応用部門 on 15 5月 2016

2016年度 産業応用部門 部門賞「技術賞」「功績賞」「奨励賞」受賞候補者推薦について

 産業応用部門では,計測・制御・システムの分野において,産業応用技術の発展に貢献するところが大きいと認められる技術的業績をあげたものを表彰し,この分野における技術の発展を奨励することを目的として「技術賞」「功績賞」「奨励賞」を設けております.

 「技術賞」は,本会正会員あるいは賛助会員の推薦により,本会正会員あるいは賛助会員である法人に所属する技術者であって,本部門が関与する科学技術の分野に関し,顕著な業績をあげた個人もしくは5名以内の共同開発者を対象とします.表彰の対象となる技術的業績は,2013年4月から2016年3月までの3年間に一般に公表されたものです.技術賞には,技術・製品開発のみならず,実用化・商品化も含まれています.なお,類似した技術業績で過去5年間に同賞を受賞している場合には,審査の対象外となります.

 「功績賞」は,本部門内部会または調査研究会の推薦により,本会正会員であって本部門が関与する科学技術及び産業の発展に関し特別の功労があり,その功績が特に顕著なものに授与することになっています.

 「奨励賞」は,講演会・シンポジウム等の主催者の推薦により,満40歳未満の本会正会員または学生会員であって,本部門が主催又は共催する講演会・シンポジウム等において優れた内容の報告を行った登壇者が対象です.表彰の対象となる報告は奨励賞の審査の対象期間(前年度部門大会開催日(2015.10.27)から当年度部門大会開催日前日(2016.10.24)まで)に開催された講演会・シンポジウム等で行われたものです.

 受賞候補者の推薦に際してはご本人の了解を得たのち,下記項目をA4用紙1,2枚程度にワープロで記入し,8月26日までに下記あて1部提出してください.これに加えて,技術賞の受賞候補者は業績技術の内容の説明書をA4用紙3,4枚程度で作成し提出してください.説明書に代えて,これがわかる論文・技報等の刊行物のコピーを提出することも可とします.この他,特許,カタログ,販売実績等,参考になる資料がある場合には,それらも提出してください.なお,技術賞の受賞候補者の選考に際しては,視察による調査を行うことがあります.受賞者には産業応用部門大会にて表彰します.

 最新情報は,産業応用部門の当WEBサイトに掲載しますので,随時,参照ください.

 

タイトル:産業応用部門技術賞(または功績賞,奨励賞)候補推薦書

1.       推薦者 所属,氏名,連絡先(住所,電話,FAX,Eメール)

2.       業績名称「・・・」

3.       候補者 所属,氏名,連絡先(住所,電話,FAX,Eメール)

4.     業績概要

5.     推薦理由

推薦書提出先

〒113-0033 東京都文京区本郷1-35-28-303

公益社団法人計測自動制御学会

産業応用部門 部門賞係

電話(03)3814-4121 FAX(03)3814-4699

E-mail:bumon@sice.or.jp

Published by サイト管理者 on 26 11月 2015

公益社団法人 計測自動制御学会

公益社団法人 計測自動制御学会のトップページへ転送します。

 

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