グループ研究会

計測自動制御学会中国支部では,支部会員の研究活動を活発にし、支部会員相互の交流を促進するため,グループ研究会に対する助成制度を設けています.

以下の助成申請書(Wordもしくはpdf)に必要事項を記入・押印後,支部事務局へ郵送して下さい.また,電子ファイル(Word,押印無)Eメールにて支部事務局へ送信して下さい.申請締切は,毎年1025です.

※平成30年度より,助成を受けたグループ研究会には支部学術講演会でご発表いただいております.

グループ研究会助成申請書(Word
グループ研究会助成申請書(pdf

詳しくは,グループ研究会助成規約をご覧下さい.


2025年度 計測自動制御学会中国支部 グループ研究会

名称 活動内容 代表者
インテリジェントロボット研究会 ロボティックスワームに適用される自律移動ロボットの構築および,実機のための自律・適応的ロボットの行動獲得に関する情報交換と意見交換を行う.ロボットに関する各種デバイス,アルゴリズム研究に関する調査研究のための研究会を年に2回程度行うことを予定している. 伍賀 正典
(
福山大学)
ワイドバンドギャップ半導体、高次外乱オブザーバ、知能制御を備えた高効率モータ駆動系 炭化ケイ素(SiC)・窒化ガリウム(GaN)デバイス、離散時間における高次外乱オブザーバ、知能制御を利用した、高効率電力コンバータの研究と交流を行う、詳細には、電気自動車やドローンに使用される高速モータ駆動系用SiC/GaNコンバータや知能アルゴリズム(ファジー理論とニューラルネットワークに基づく)の設計と実装を行う. グエン ザー ミンタオ
(
島根大学)

 

 


過去のグループ研究会