令和05年度

• 第55回計測自動制御学会北海道支部学術講演会
• 講演会・セミナー等
• 研究会
• 協賛事業
• 役員

学術講演会

第55回計測自動制御学会北海道支部学術講演会

• 日時：令和5年3月9日(木)，10日(金)
• 会場：室蘭工業大学教育研究１号館Ｃ棟１階 Ｃ１０８講義室およびオンライン開催
  会場案内図
  
• 講演会プログラム[2/28]
  
• 主催：計測自動制御学会北海道支部
• 共催：日本ロボット学会北海道ロボット技術研究専門委員会
• 協賛：情報処理学会，精密工学会，電気学会，日本機械学会，日本知能情報ファジィ学会　各北海道支部

1. 講演内容は広く計測，制御，システム，情報に関する内容とします。
2. 講演時間は15分(討論を含む)の予定。
3. 講演会は会場とZOOMを併用したハイブリッド開催とします。
4. 講演希望者は，講演題目，講演者ならびに連名者氏名，勤務先，同住所および連絡先，メールアドレス，講演内容を示すキーワード(複数可)，令和４年１月１日時点で35歳以下であるかどうか（支部賞の選考に必要），を明記し，下記のとおり期日までに申し込みサイトにてお申し込みください。
5. 論文集への講演原稿の掲載には，参加登録および論文掲載料支払が必要です。期限までに peatix により行ってください。
6. 講演原稿は，A4版で4ページ以内，ファイル容量が10MB以下で作成してください．

• 当日会場で参加登録はいたしませんので，事前に参加登録をお願いいたします。
• 原稿を提出される方は，Peatixにより2月24日(金)までに参加登録と論文掲載料の支払いをしてください。
• 原稿の提出がない方は，Peatixにより3月3日（金）までに参加登録をしてください。
• 参加登録時に，その時点の予定で結構ですので，会場に来場されるか，オンラインで参加されるかの記載をお願いします。
• 参加登録者には，ZOOMによる参加方法についてご連絡差し上げます。
• 参加費に講演論文集を含みます．講演論文集はpdfにて発行し，当日ダウンロードできるようにいたします．オンサイトでご参加の方はpdfを閲覧できる端末をご用意ください．

• 第55回計測自動制御学会北海道支部学術講演会に申し込まれた原稿の著作権は，公益社団法人計測自動制御学会に帰属します。

• 講演申込締切：令和5年2月10日(木) → 13日(月)
• 講演原稿締切：令和5年2月17(金) 必着
• 論文掲載料締切：令和5年2月24日(金)
  ※ 論文掲載のある方（peatix による参加登録と同時に支払い）
• 参加登録締切：令和5年3月3日(金)
  ※ 論文掲載が無い方

• 参加費：会員 3,000円 / 非会員 5,000円 / 学生員 1,000円 / 一般学生 3,000円 （論文集を含む）
• 論文掲載料: １件4,000円
(注1)協賛学会(日本ロボット学会，電気学会，情報処理学会，日本知能情報ファジィ学会，日本機械学会，精密工学会北海道支部，いずれも依頼中)についても会員扱いとします.
(注2)領収書は peatix にて発行されるものをご利用ください.

• google formを使用します．申込先アドレスは次のとおりです．
https://forms.gle/Rdiwv8Nk4xZcFiGk6

• 事前にpeatix により参加登録と参加費等のお支払いをお願いします．申込先アドレスは次のとおりです．
https://sice-hkd-55th-conf.peatix.com

• E-mail: sice.hokkaido@gmail.com　（ 原稿提出はメールからのみとさせていただきます ）

• 〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
• 北海道大学大学院工学研究院 機械・宇宙航空工学部門
• 江丸　貴紀（ emaru@eng.hokudai.ac.jp ）

• 〒050-8585 室蘭市水元町27-1
• 室蘭工業大学創造工学科
• 花島　直彦( hana@mmm.muroran-it.ac.jp )

講演会・セミナー等

SICE北海道支部特別講演会

• 日　　時： 2023年 3月10日(金) 13:00〜14:00
• 会場：室蘭工業大学教育研究１号館Ｃ棟１階 Ｃ１０８講義室およびオンライン開催
  視聴用 YouTube Live アドレス　 https://youtube.com/live/0DiiY3vbzOo
  なお，学術講演会の参加者には，zoom meeting のアドレスとパスワードをお知らせします．
  
• 講　　師： 王　碩玉　先生（高知工科大学）
• 講演題目： 少子高齢社会の役に立つロボットを目指して
• 少子高齢社会において，高齢者の健康・医療・介護の充実，及び労働力不足の解消・省力化が急務である．本講演では，少子高齢社会における当該課題の解決を目指したロボットの開発例を紹介する：健康増進を目的とする乗馬ロボット，機能回復を目的とする歩行訓練ロボット，高齢者自立生活支援・介護支援ロボット，省力化に寄与する建築資材搬送ロボット・農作業支援ロボット．加えて，学術的な知見だけでなく，試験・実験や日ごろの所感も含めた実用化に関する話題についても述べる．
• 主催：計測自動制御学会北海道支部
• 共催：日本ロボット学会北海道ロボット技術研究専門委員会

研究会

協賛事業

役員