計測自動制御学会
ライフエンジニアリング部門シンポジウム2018

執筆・講演要領

講演原稿

査読用アブストラクトによる査読の結果は期日までにメールでご連絡します。採択された講演については、7月16日までに冊子掲載用の講演概要(英文推奨:1300文字数、和文:300文字数)に加え、CD掲載の論文(A4版1~6ページ、英文推奨です。テンプレートはこちら)を提出していただきます。ただし、学生奨励賞に応募される方は、4ページ以上の論文が必須です。また、オーガナイズドセッション(OS)の場合、講演概要(英文推奨,1300字以内)のみで論文原稿の提出の必要が不要な場合がございます。詳しくは、各OSのオーガナイザにご確認ください。
※LaTeX形式でのテンプレートはありません。Wordのテンプレートのみになります。

ライフエンジニアリング部門シンポジウム2018(LE2018)の論文集は講演概要のみを印刷した冊子と、論文本文を閲覧できる電子データから成ります。電子データは、シンポジウム当日から一定の期間、シンポジウムHPよりダウンロード頂けます。講演申し込み者、参加申し込み者に対して学会参加当日受付にて、URLとアカウント(ログインID・パスワード)を記載した用紙をお渡しします。

テンプレートおよび提出方法

テンプレートはこちら(Word)からダウンロード頂けます(PDFサンプルはこちら) 。 本ファイルがそのまま提出様式となります。PDFファイルに変換の上、こちらのページから、講演概要(全講演者必須)およびPDF化された論文をアップロードしてください。

講演時間

(1) 一般セッションは、1演題につき発表15分、質疑応答5分、合計20分とします。学生セッションは、1演題につき発表12~13分、質疑応答2~3分とし、合計15分とします。

(2) オーガナイズドセッションの講演時間はセッション毎に異なりますので、 オーガナイザーにご確認下さい。

(3) 講演は英語でも構いません。スライドの言語についても制限はありません。

(4) 座長および講演者の方は、必ずセッションの開始前に会場にて受付を済ませて下さい。

(5) 各会場には液晶プロジェクタを用意しています。講演者の方は講演前に必ず接続・動作確認を行ってください。 動作確認は午前のセッション開始前や休憩時間にお願いいたします。