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過去の行事スケジュール 計測自動制御学会TOPページ 沿革・組織

The Society of Instrument and Control Engineers

<Japanese | English(under construction)>, Last Updated 2024/10/1

新型コロナウイルス感染症拡大に対する対応について

新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から,各種行事について,開催の中止や例年とは異なる形態・日程での開催などで対応を行っております.

  計測自動制御学会 中部支部
 沿革  役員  研究委員会  地区研究委員会  賛助会員
  計測自動制御学会中部支部支部賞
第55期支部賞募集のお知らせ(受付終了しました)E-mailでの受付は致しません. 支部賞推薦・申請書
第56期学業優秀賞募集のお知らせ(締切:2025年2月1日)E-mailでの受付は致しません. 申請書類のダウンロードはこちら
  ご注意ください‼:本賞は,SICE優秀学生賞とは別です.
これまでの受賞者・受賞研究
第54期(令和05年)第53期(令和04年)第52期(令和03年)第51期(令和02年)第50期(令和元年)

第49期(平成30年)第48期(平成29年)第47期(平成28年)第46期(平成27年)第45期(平成26年)

第44期(平成25年)第43期(平成24年)第42期(平成23年)第41期(平成22年)第40期(平成21年)

第39期(平成20年)第38期(平成19年)第37期(平成18年)第36期(平成17年)第35期(平成16年)

第34期(平成15年)
  お知らせ・その他
 計測自動制御学会 中部支部関連研究室リスト
 計測自動制御学会 中部支部メーリングリスト登録方法
 計測自動制御学入会申し込み
 計測自動制御学会 中部支部50周年記念事業
  2024年の行事スケジュール
3月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月
開催日 行 事 名 テ ー マ 会 場 企画担当 備考
2024年11月
11/29(金) 公益社団法人 日本設計工学会東海支部 2024年度設計フォーラム
東海地区高専におけるPBL教育
  • 日時:2024年11月29日(金)13:30 ~ 17:00(受付 13:00)

    プログラム:

    (1)13: 30~14:20 「 マイコンを用いた制作実習とプレゼンテーションのサイクル 」
    岐阜工業高等専門学校 准教授 白木 英二 氏

    (2)14:20~15:10 「 鈴鹿高専における次世代の人財育成に向けた教育システム 」
    鈴鹿工業高等専門学校 教授 白井 達也 氏

    (3)15:20~16:10 「 地域資源アップサイクルと鳥羽サーキュラーエコノミーモデル 」
    鳥羽商船高等専門学校 准教授 児玉 謙司 氏

    (4)16:10~17:00 「 機械設計と実習とで連携した機械設計 PBL 教育 」
    豊田工業高等専門学校 教授 兼重 明宏 氏

    定員:60名 (定員を超えた場合は設計工学会会員・協賛学会員の順で優先いたします)
    参加費:会員・協賛学会員 3,000円 (非課税),
    会員外 6,000円(参加費 5455円,10%消費税 545円),学生無料
    参加費は当日会場にてお支払いください。
    詳しくは こちら
会場:名城大学 天白キャンパス 研究実験棟Ⅱ R2-261 室(多目的室)
(〒 468-8502 名古屋市天白区塩釜口1-501) 電話:052-832-1151(代)
https://www.meijo-u.ac.jp/about/campus/tempaku.html
主催:
日本設計工学会東海支部
協賛:計測自動制御学会中部支部
申込み方法:「【 JSDE】 2024年度 設計フォーラム」と標記し,氏名,勤務先・所属,所属学会,連絡先E-mailをご記入の上,下記申込み先へE-mailで必ず事前に お申 込みください。
申込み締切:2024年11月15日(金)

問合せ・申込み先:鈴鹿工業高等専門学校
機械工学科 藤松 孝裕
E-mail: fujimatu★mech.suzuka-ct.ac.jp
★は@に置き換えてください
11/27(水) 計測自動制御学会(SICE)中部支部 研究発表&企業交流会
  • 日時:2024年11月27日(水)13:30 ~ 16:30(13:00より受付・準備開始)

    内容
    1. 学生(大学院生,大学生,高専生など)によるポスター発表
    2. 大学、高専、専門学校等に所属する若手研究者、技術者によるポスター発表
    ※学生による優秀なポスター発表については,当日表彰します.また,表彰された方には,副賞として次年度のSICE Annual Conferenceへの参加費無料を予定しています.

    参加費・登壇料
    アカデミア関係者 無料

    講演申込方法
    発表内容のタイトル,著者,概要(300字程度)を,ホームページにリンクのあるGoogle Formからご提出ください.タイトルと著者は公開いたします.また,発表ポスター1枚(B1サイズ)を当日ご用意ください.ポスターの前に長机一脚程度の展示スペースを用意しますが,他にご要望があれば事前にご相談ください.

    ホームページは こちら
会場:emCAMPUS STUDIO 5F
〔愛知県豊橋市駅前大通2丁目81〕
https://www.em-campus.jp/studio/
主催:
計測自動制御学会 中部支部
申込み方法:講演申込と同じで、ホームページにリンクのあるGoogle Form より必要情報をご入力ください.万一GoogleFormへの入力が難しい場合には,所属,学年(もしくは役職),氏名,Email,電話番号を明記の上,問合せ先にEmailでお申し込み下さい.発表申込の場合には,社会人/学生の区別,講演タイトル,著者,概要についてお知らせください.

講演申込期限(参加申込は当日まで受け付けております)
2024年10月18日(金)

問合せ先:豊橋技術科学大学 機械工学系
高橋淳二
E-mail: takahashi★me.tut.ac.jp
★は@に置き換えてください
*メールで連絡の際は件名に「SICE中部支部 研究発表&企業交流会」のキーワードをお含めください.
11/22(金) 第152回講習会 科学英語の書き方とプレゼンテーション
  • 日時:
    2024年11月22日(金)13:00~17:00

    形式:
    オンライン Zoom(定員:100名),オンライン録画配信(参加申込者のみ)
    定員になり次第締め切ります

    趣旨:
    現在の日本において英語によるコミュニケーションは必須となっており,技術者にとって科学英語の表現能力向上がますます必要となっています.本講習会では,英語論文執筆の基本,コミュニケーション能力向上のための技術,さらに,英語が苦手な人でもAIツールを活用することで高品質な英語プレゼンテーション資料を作成する方法について講演していただきます. また,講演のオンライン録画配信を行います.ご都合が悪く講習会当日に参加できなかった方にもぜひお勧めします.

    参加費:
    正員/特別員/共催・協賛団体個人会員 8000円
    (学生員/共催・協賛団体個人学生員 1000円)
    会員外 15000円(一般学生 6000円)

    詳しくは こちら
会場:オンライン(Zoom)
主催:
日本機械学会東海支部
協賛:計測自動制御学会中部支部他
申込み方法:
フォームからお申込みください.
申込み締切:2024年11月8日(金)

<問合せ先> 一般社団法人 日本機械学会
東海支部
E-mail:tokaim★jsme.or.jp
★は@に置き換えてください
11/19(火) SICE中部支部技術講習会
「機械学習の基礎とロボティクスへの応用」
  • 日時:2024年11月19日(火)9:50 ~ 17:10

    プログラム:

    第一部 「機械学習・深層学習の基礎」
    講師 山崎浩先生〔長野県工科短期大学校教授〕

    内容: 機械学習のひとつである深層学習は, 大量のデータを学習することで,画像認識, 音声認識,自然言語処理などで高い精度を実現しています.利用例としては,製造業において画像認識は不良品や異常の検出,音声認識は故障予測などに利用されています.また,自然言語処理は Chat GPT に代表される文章生成 AI に利用され,その精度の高さが話題になっています.本講習会では,基礎となる機械学習の仕組みについて説明します.そして,深層学習の例として画像・音声・言語を学習する方法を紹介します.
    対象:機械学習・深層学習に興味のある方.深層学習による画像認識に興味のある方.

    第二部 「MATLAB&SimulinkによるAI・ディープラーニングとロボットシステムへの実装」
    講師:草野駿一様〔MathWorks Japan アプリケーションエンジニアリング部シニアアプリケーションエンジニア〕

    内容: ディープラーニング(深層学習)は自動運転やロボティクスの分野で欠かせないテクノロジーとなっています.MATLAB&Simulinkは複合領域の開発検証を単一環境で実現します.前半はMATLAB&Simulinkが用意するディープラーニングやROS連携などロボット開発に有用な機能を紹介いたします.後半はPC操作実習によりMATLAB&Simulinkによるディープラーニングやロボット開発を体験していただきます.
    対象:機械学習・ディープラーニングをこれからはじめる方.ロボット開発に興味のある方,MATLAB&Simulink初心者,ユーザーの方

    募集人員:約30名(先着順)

    参加費:正会員・賛助会員10,000円,学生会員4,000円,非会員20,000円,学生非会員10,000円(※注),(全て税込みです)
    ※注:学生非会員については,年内に入会すれば,年会費1年分をSICE中部支部が補助いたします.

    詳しくは こちら
会場:zoomによるオンライン開催 主催:
計測自動制御学会中部支部
協賛:日本機械学会東海支部,日本ロボット学会(予定),電気学会東海支部
以下のリンクよりお申し込みください.
申し込みサイト
(Payventのサイトに移動します)
申込締切:2024年 11月12日(火)

問合せ先:愛知工業大学工学部
日比野良一
E-mail:r_hibino★aitech.ac.jp
★は@に置き換えてください
電話(0565)48-8121(代表)

2024年10月
10/22(火),10/23(水) 第13回 機械工学基礎講座「機械設計」
  • 日時:
    2024年10月22日(火)9:30~18:50(第1日目)
    2024年10月23日(水)9:30~18:40(第2日目)

    形式:
    対面とオンラインのハイブリッド形式(申し込み時に選択)

    講座の内容:
    機械設計の心得:機械の分野での設計の考え方を解説
    材料力学 :材料力学とは,応力とひずみ,引張と圧縮,軸のねじり,はりの曲げ,など
    機械材料学 :材料の構造,強さと変形,平衡状態図,拡散・高温変形,樹脂材料,など
    機械要素設計 :基礎知識,ねじ,締結,軸,軸受,キー,シール,歯車,など
    製図規格 :製図の基礎,寸法公差,はめあい,など

    定員:
    対面16名,オンライン16名(申込み先着順)

    受講料(テキスト代込):
    会員19,000円, 会員外29,000円, 学生員10,000円, 一般学生17,000円
    ※一日のみの受講を可とし,受講料は下記とします.
    会員12,000円, 会員外17,000円, 学生員7,000円, 一般学生11,000円

    本会へ入会手続をされた方につきましては,会員価格を適用させていただきます.
    ◎協賛学協会個人会員の方も本会会員と同様にお取り扱いいたします.

    詳しくは こちら
会場:名古屋大学EI 創発館6 階633 会議室(対面時)
主催:
日本機械学会東海支部
協賛:計測自動制御学会中部支部他
申込み方法:Webサイトからお申込みください. ご不明な点等ございましたら,事前に問合せ先にご連絡ください.
申込み締切:2024年9月30日(月)

<問合せ先> 一般社団法人 日本機械学会
東海支部「機械工学基礎講座」係
〒464-8603 名古屋市千種区不老町
名古屋大学工学部2号館
日本機械学会東海支部事務局
E-mail:tokaim★jsme.or.jp
★は@に置き換えてください
10/18(金) 電気学会東海支部「次世代パワーエレクトロニクス」若手セミナー

計測自動制御学会中部支部「電機計測制御技術ワーキングセミナー」
  • 日時:2024年10月18日(金)14:00 ~ 17:00

    プログラム:

    1.「大電力向け高周波絶縁型電力変換器の基本回路とその応用技術」
    武道 宏平 氏(岐阜大学 工学部 助教)

    ご講演概要:カーボンニュートラルに向けて,電気自動車(EV)や再生可能エネルギーが急速に普及している。EVでは,バッテリの充電時間を短縮することが望まれており,急速充電器の大電力化が期待されている。急速充電器や再生可能エネルギーの系統連系には,高周波絶縁型電力変換器が必要であり,高周波絶縁型電力変換器の大電力化に向けた研究開発が進められている。高周波絶縁型電力変換器は,入出力の絶縁のための高周波トランスとその一次側および二次側回路で構成されており,基本回路として双方向DAB(Dual-Active-Bridge)DC-DCコンバータが提案されている。本講演では,高周波絶縁型電力変換器の基本回路および大電力に向けた講演者の提案回路について発表する。

    2.「EMC性能の研究と製品開発への応用」
    市川 浩司 氏 (名古屋工業大学 特任教授)

    ご講演概要:EMC(電磁環境適合性)は、すべての電気・電子機器において考慮すべき重要な性能です。一般的に「ノイズ」として表現されることが多いですが、EMC性能を確保するためには、電気に関する専門知識だけでなく、電波、機械、物性、情報など、他分野にわたる知識が求められます。これは、学際的な取り組みが必要な課題です。また、要求されるEMC性能を備えた製品を開発するには、1社だけで対応するのは困難です。使用部品を製造する企業などと連携して進める必要がありますが、実際の製品開発において、そのような連携を実現することは容易ではありません。本セミナーでは、このように学術的かつ産業的に複雑な「EMC」性能について、その概要と取り組み方法について解説いたします。

    参加費:参加費無料(ただし、先着100名まで)
    対 象:若手研究者・若手技術者(参加資格は問いません)
会場:名古屋大学 研究所共同館Ⅱ2Fホール(〒464-8601 名古屋市千種区不老町)

交 通:「名古屋大学駅」下車,徒歩15分
道案内およびキャンパスの案内等は: https://maps.app.goo.gl/eJP3SYdetpdCoAxj7
主催:
計測自動制御学会中部支部
電気学会東海支部
参加希望の方:次のURLに必要情報を記入してください。人数に限りがございますのでお早めにご入力ください
(締め切り:10月11日) https://forms.office.com/r/MQHc3wmGPP

問合せ先:
名古屋大学 大学院工学研究科 舟洞 佑記
052-789-4505
funabora.yuki.f3★f.mail.nagoya-u.ac.jp

★は@に置き換えてください

2024年9月
9/17
(火)
第176回教育工学研究会
  • 募集テーマ:
     「計測制御と教育工学との融合」を考えておりますが,テーマはこれにこだわりません.以下に列挙するものを想定しておりますが,計測・制御と教育工学に関連するテーマであればこれらに限定するものではありません.(FD,授業改善,PBL,教育システムの構築,創造性教育,創造実験,創成型科目,企業内教育,教育ビジネス,教育産業,新しい授業展開,マルチメディア教育,マルチメディア学習環境,インターネットを利用した教育,アクティブラーニング,e-Learning,教育へのIT活用,CAIとソフトウェア開発,計測制御技術教育,情報処理技術教育,コミュニケーション能力の教育など) 学生諸君のプレゼンテーション能力の向上対策にもご利用いただければ幸いです.学生のご発表(高専の本学科,専攻科の卒業・修了研究内容,大学・大学院の卒業・修了研究内容等)に対しては,学生優秀発表賞を設置しております.多くの方のご発表を心よりお待ちしております.
  • 発表形式:

    口頭発表 発表10分,質疑応答5分
    論文投稿 12月発行の「教育工学論文集」への投稿.原則3ページ

  • 発表申込締め切り:

    2024年9月2日(月)
    *口頭発表される方は9月10日(火)までにA4で1頁程度のレジュメを委員長(尾形) までお送りください.
    *発表された論文は,口頭発表後,3ページ(原則)の論文にまとめて提出いただきます.査読の上,2024年12月に教育工学論文集として出版する予定です.論文掲載を希望されない方は口頭発表だけでも歓迎します.あるいは口頭発表をしないで論文投稿のみでも受け付けます.
    *論文の提出期限:9月27日(金),論文執筆要綱は発表者もしくは論文投稿者に申し込み後に別途送付させていただきます.
    *査読後,修正原稿提出期限:11月1日(金) (予定)

  • 応募方法:

    下記3点をご記入の上,申込先へE-mailでお申し込み下さい.
    ・論文題名
    ・発表者および共同研究者
    ・希望形態:発表・論文投稿の両方/発表のみ/論文投稿のみ 
    のいずれかを選択して下さい

    詳しくは こちら

    プログラム こちら
会場:
大同大学 滝春校舎
主催:
計測自動制御学会中部支部
申込・照会先
大同大学 工学部 機械システム工学科
尾形 和哉
計測自動制御学会中部支部
教育工学研究委員会 委員長
E-mail:ogata★daido-it.ac.jp
★は@に置き換えてください
電話 052-612-6651(内線)3442
9/2(月)
9/18(水)
9/20(金)
9/24(火)
9/25(水)
9/27(金)
9/30(月)
講習会
「ものづくり 実践講座シリーズ」
全7講座
  • 講座の概要:

    1. 「オペアンプを用いたセンサインタフェース回路の基礎」
    ~IoTへの第一歩~

    2. 「形状記憶材料で学ぶ材料力学とその応用」
    ~材料力学と機械的性質評価方法について形状記憶材料を通して体感~

    3. 「伝える技術」
    ~生成AI,リモート時代のプレゼンテーション~

    4. 「理論からしっかり理解するFEM解析(有限要素法)入門講座」

    5. 「表面近傍の可視化が拓く超高機能コーティングのトライボロジー特性の評価」

    6. 「金型鋼の磨きレス鏡面切削」
    ~基礎的な切削機構から最新の鏡面加工技術までを一日で体得~

    7. 「自動化技術」
    ~計測(無線通信を含む)からサーボ機構までの基礎を体験~
    詳しくは こちら

会場:実施回による 主催:
公益社団法人
精密工学会東海支部
申込み方法:

E-mailにて『ものづくり実践講座』と題し、
(1)受講希望の講座番号とタイトル(短縮可)
(2)氏名・所属学会・会員資格
(3)参加券送付先(勤務先/自宅 明記)
(4)勤務先・職名・電話番号・E-mail 又は Fax 番号
をご記入の上下記にお申込み下さい

問合せ先:

精密工学会東海支部
〒464-8603 名古屋市千種区不老町
名古屋大学工学部 EI創発工学館内
Tel/Fax: 052-789-2500
E-mail: jspe.tokai★mae.nagoya-u.ac.jp
★は@に置き換えてください

2024年8月
8/22(木)
8/30(金)
9/11(水)
9/18(水)
2024年度幾何特性仕様(GPS)講習会
  • 講座の内容と日程:

    幾何特性仕様(GPS)講習会(はじめてのISO GPS,サイズ公差と幾何公差)
    2024年8月22日(木),30日(金)

    幾何特性仕様(GPS)講習会(実践ISO GPS,スキルアップ幾何公差)
    2024年9月11日(水),18日(水)

    詳しくは こちら
会場:名城大学 天白キャンパス 主催:
日本設計工学会東海支部
申込み方法:

E-mail にて,「GPS 講習会の申込み」と標記し, ①氏名, ②勤務先,③所属部署,④参加券送付先 E-mail アドレス,⑤会員番号(会員でない場合は会員外と記入する)をご記入のうえ,8月9日(金)17 時までに下記へお申し込み下さい.

(公社)日本設計工学会 東海支部 幾何公差講習会担当幹事 高見征二
TEL. 080-3288-8722
E-mail : takami★mediacat.ne.jp ★は@に置き換えてください

8/1(木) 2024年度 計測自動制御学会中部支部 信州地区計測制御研究委員会 講演会
  • 講演内容および日時:

    ・日時:8月1日(木)14:00~15:00
    ・講演者:金城秀侑様(株式会社ドゥミルサンク)
    ・講演題目:感覚的ファッションを支える、推論と実験
    ・趣旨:ファッション産業は常に不確実な感性的な観点からのものづくりをされると思われがちですが、大部分のモノづくりに必要不可欠なのは、過去の様々な傾向データに下支えされた比較的確実性の高い要素である。 それは顧客の前衛的なファッションや煌びやかなライフスタイルへのあこがれの裏側に他者と異なりたいが異なりすぎないでいたい、失敗したくないという保守的な心理が存在するからである。 当グループでは売れる製品の確からしさをあげていくためのマーケティング・推論・実験・改善を内部で繰り返しながら製品提供を続けています。普段あまり触れることができないファッション業界の裏側のお話から「計測と制御」との関わりを感じて頂ければ幸いです。

会場:信州大学繊維学部(上田キャンパス)31番講義室 主催:
計測自動制御学会中部支部
参加費:無料(当日に現地で参加受付をお願いします)

お問い合わせ:計測自動制御学会中部支部信州地区計測制御研究委員会 児山祥平

E-mail : shouhei★shinshu-u.ac.jp ★は@に置き換えてください

2024年7月
7/12(金) 公益社団法人 日本設計工学会東海支部
第92回見学会
  • 日時:2024年7月12日(金)13時30分-16時30分

    内容:

    【超硬合金の製造工程とユニークな超硬/サーメット材料の紹介】
    日本特殊合金株式会社は愛知県蒲郡市にある超硬メーカーです.本見学会では超硬合金の製造工程と新規超微粒超硬合金や微粒サーメット,包丁用素材などについてご紹介いたします.

    参加費:

    正会員(協賛団体含む)¥1,000(非課税)
    非会員 ¥1,000(税込)
    学生 無料
    当日お支払いください

    詳しくは こちら

会場:日本特殊合金株式会社
URL: https://www.ntg-tokyorope.co.jp/
〒443-0011 愛知県蒲郡市豊岡町白山 11-3
主催:
公益社団法人
日本設計工学会 東海支部
申込み方法:

参加者氏名,勤務先,職名,会員資格(ない場合は会員外)および連絡先E-mailアドレスをご記入の上,「日本特殊合金見学会」と標記したE-mailを下記アドレスへ送信下さい.

問合せ先:

第92回見学会担当幹事
杣谷 啓(大同大学)
E-mail: k-somaya★daido-it.ac.jp Tel: 052-612-6111(内線2507)
★は@に置き換えてください

申込締切:

2024年7月1日(月)

7/5(金) 南山大学理工学部・理工学研究センター
講演会
  • 日時:2024年7月5日(金)16時00分-17時30分

    講演者:山本 薫 先生(九州大学 大学院システム情報科学研究院 准教授)
    題 目:サンプル値制御系再訪ーサンプル点間挙動最適化の重要性と今後の展望
    概 要:ロボット制御を含む現実の制御問題の多くはサンプル値制御系である。従来は、まず連続時間系でコントローラを設計し、その後に離散化するか、あるいはプラントを離散化した上で離散時間系設計を行うのが一般的であった。しかし、これらの手法では実際のサンプル値制御系において十分な性能を発揮できないことがある。特に、離散時間系設計においては、サンプル点間の情報が失われるため、大きな定常リップルが生じることがよく知られている。これらの課題は、1990年代に導入された連続時間リフティングにより解決され、現代サンプル値制御理論として体系化された。しかしながら、この手法が実務において十分に普及しているとは言いがたい。一方で、サンプル点間挙動の最適化は、ロボット群制御における群安定性にも深く関係しており、近年盛んに研究されている分野においても極めて重要である。本講演では、現代サンプル値制御理論を概説したのち、これにより可能となるナイキスト周波数以上の信号の制御手法や、非線形リフティングへの拡張などの、最近の取り組みを紹介する。

    参加費:無料

    参加申込:不要(ただし懇親会については要事前連絡)

    詳しくは こちら

会場:南山大学 S棟2階 S23教室
URL:https://www.nanzan-u.ac.jp/CMAP/nagoya/campus-nago.html
主催:
南山大学理工学部・理工学研究センター
講演会終了後、講師の先生を囲んで懇親会を行います。こちらへのご参加を希望される方は、あらかじめ下記連絡先へご連絡ください。

南山大学 理工学部 機械システム工学科 坂本 登 (noboru.sakamoto★nanzan-u.ac.jp)
★は@に置き換えてください

申込締切:

2024年7月2日(火)

2024年6月
6/5(水)
6/7(金)
6/14(金)
公益社団法人
日本設計工学会
機械製図講習会
  • 日時:2023年6月5日(水),7日(金),14(金)
    9時30分-17時00分

    講師陣:

    大西 正敏 (愛知工科大学 学長)
    大西 正敏 (愛知工科大学 学長)
    藤松 孝裕 (鈴鹿工業高等専門学校 教授)
    伊藤 智啓 (名古屋工業大学 准教授)
    白木原 香織(鈴鹿工業高等専門学校 准教授)
    杉浦 利幸(小島プレス工業株式会社)
    石丸 英章(竹田設計工業株式会社)
    本山 信彦(株式会社豊田自動織機)
    今泉 敏幸 (中央 発條 株式会社 元常務取締役)他

    【主な内容】

    第1日目:6月5日(水)9時30分~17時00分
    JIS ∙ ISO 規格,線の種類と使い方,投影図と第三角法,図形の表し方,寸法記入法等,練習問題と添削指導
    第2日目:6月7日(金)9時30分~17時00分
    サイズ公差とはめあい,表面性状と指示方法,幾何公差の表示法等,練習問題と添削指導
    第3日目:6月14日(金)9時30分~17時00分
    図面の管理,スケッチ,機械要素部品(ねじ,歯車)等,練習問題と添削指導
    * なお,講義内容に変更が生じる場合もありますのでご了承ください.

    参加費:

    会 員 15,000円
    非会員 19,800円

    詳しくは こちら

会場:名城大学 天白キャンパス 研究実験棟Ⅱ -261(多目的室)
アクセス
主催:
公益社団法人
日本設計工学会 東海支部
申込み方法:

E-mail にて,「機械製図講習会の申込み」と標記し,①氏名, ②勤務先,③所属部署,④参加券送付先E-mail アドレス,⑤会員番号(会員でない場合は会員外と記入する),⑥テキスト購入の有無をご記入のうえ,5 月23 日(木)17時までに下記へお申し込み下さい.

申込み先:

(公社)日本設計工学会 東海支部
機械製図講習会 担当幹事
高見征二
E-mail: takami★mediacat.ne.jp Tel: 080-3288-8722
★は@に置き換えてください

申込締切:

2024 年 5 月 23 日(木)

2024年5月
5/31
(金)
公益社団法人
日本設計工学会
東海支部第47期(2024 年度)総会特別講演
  • 日時:2024年5月31日(金)15時00分-16時30分

    講師:石田 和也 氏(ミズノ株式会社)

    グローバル研究開発部
    統括担当

    演題:

    スポーツ分野における設計技術

    趣旨:

    1906年の創業以来,スポーツ選手のパフォーマンスを向上するべく,様々なプロダクトの設計開発を進めて参りました. 本講演では,野球用バットやゴルフクラブなどの打撃用具を中心として,スポーツ分野における各種設計技術や開発プロセスについて概要をご紹介します.

    参加費:

    無料

    詳しくは こちら
会場:名城大学 天白キャンパス タワー75 15 階 レセプションホール
〒 468-8502 名古屋市天白区塩釜口 1-501
電話:052-832-1151(代)アクセス
主催:
公益社団法人
日本設計工学会
申込み方法:

必ず事前に申し込みをお願いします.「2024 年度総会特別講演」と標記し,氏名,勤務先・所属,所属学会,連絡先(E-mail, Tel)をご記入の上,下記申込み先へE-mail でお申し込みください.

申込み先:

鈴鹿工業高等専門学校 機械工学科
白木原 香織
E-mail: shirakihara★mech.suzuka-ct.ac.jp Tel: 059-368-1776
★は@に置き換えてください

申込締切:

2024 年 5 月 17 日(金)

5/27
(月)
統合知能メカトロシステム研究委員会講演会
  • 日時:2024年5月27日(月)15時00分~16時30分

    講師:筑波大学 境野翔 准教授
    演題:模倣学習を用いた位置・力制御による 人間レベルの不定形環境操作
    講演概要:

    私達は人間のように力加減を制御できるロボット用AIを開発しました。この技術を用いると,人間並みに速くなめらかな動作と環境適応を両立させることができるようになります。本技術はバイラテラル制御と呼ばれる力覚フィードバック可能な遠隔操作を利用して、人間の技能動作をロボットに教示して再現させるものです。なので、市販のロボットにこの技術を利用して動作を教示するだけで、1台のロボットが多様なタスクを実現できるようになります。動作を教示するだけなので、プログラムのコーディングすら不要になります。
    研究室HP:https://mclab.iit.tsukuba.ac.jp/
    研究紹介動画:https://youtu.be/-S9f0I-QvDU?feature=shared

会場:ハイブリッド開催
【対面】
岐阜大学 航空宇宙生産技術開発センター2F セミナー室
【オンライン】
Teamsウェビナー
共催:
SICE中部支部統合知能メカトロシステム研究委員会
岐阜大学航空宇宙生産技術開発センター
岐阜大学人工知能研究推進センター
募集人数:対面参加:45名
オンライン参加:500名
参加費:無料
参加申込先:こちらにご登録ください.
申込期限:2024年5月20日(月)12時まで

問い合わせ先:岐阜大学 八田禎之
E-mail:hatta.yoshiyuki.b3★f.gifu-u.ac.jp
★は@に置き換えてください
2024年3月
3/21
(木)
第175回教育工学研究会
  • 募集テーマ:

    「教育工学(組み込みシステムエンジニアを育てる)」を考えておりますが,テーマはこれにこだわりません.
  • プログラム

  • 発表形式:

    口頭発表 10分,質疑応答5分
    論文投稿 12月発行の「教育工学論文集」への投稿.原則3ページ

  • 発表申込締め切り:

    2024年3月11日(月)17時
    *口頭発表される方は3月15日(金)までにA4で1頁程度のレジュメ(発表 スライドをA4 1枚あたり4枚にまとめたものでも可)を委員長(尾形)までお送りください.
    *発表された論文は,口頭発表後,3ページ(原則)の論文にまとめて提出いただきます.査読の上,2024年12月に教育工学論文集として出版する予定です.論文掲載を希望されない方は口頭発表だけでも歓迎します.あるいは口頭発表をしないで論文投稿のみでも受け付けます.なお,論文の提出期限は4月下旬(予定)とし,論文執筆要綱は発表者もしくは論文投稿者に申し込み後に別途送付させていただきます.

  • 応募方法:

    下記3点をご記入の上,尾形(E-mailは備考欄参照)までお申し込み下さい.
    ・論文題名
    ・発表者および共同研究者
    ・希望形態:発表・論文投稿の両方/発表のみ/論文投稿のみ 
    のいずれかを選択して下さい

    詳しくは こちら
会場:
大同大学滝春校舎
X(クロス)棟:第4講義・実験棟 X0222講義室
https://www.daido-it.ac.jp/life/institution/kounai
主催:
計測自動制御学会中部支部
教育工学研究会
大同大学 工学部 機械システム工学科
尾形和哉
計測自動制御学会中部支部
教育工学研究委員会 委員長
E-mail:ogata★daido-it.ac.jp
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